J-WAVE まだ全部聴いてないけど感想文

先週末大ちゃんがラジオ番組に出演しましてフィギュアスケートの世界について語ってくれました。

J-WAVE NEWS
フィギュアスケーター高橋大輔が見つめる、今
2016年10月23日
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/10/post-2583.htm

私まだ全容を聴いている時間がなくて、かいつまんでなのでちょっと的外れな感想になるかもしれないんだけど、放送が終わった後TLを見ていたら、大ちゃんが放送中自分は暗い曲が好きだけど、望まれるのは違うものでみたいなことを話していたようでツイのファンの皆さんはほとんどが「大ちゃんがやりたいものをやればいい」とつぶやいていたけど、私はちょっと違うんですね。
もちろんファンとしては大ちゃんがやりたいと思うものをやってくれるのは一番だけど、夏頃に書いたけど、THEICEに行った帰り、ぐうえんにも二組のご夫婦の会話が耳に入って、スケートファンの奥様についてきた旦那さん二人が、大ちゃんのステップがみたかったのにちょっと残念みたいな事を言っていたんです。
ひとりの年配の奥様のほうは、大ちゃん足の怪我があるから激しいステップ踏めないんだと思うみたいな事を言ってらして、その言葉から奥様のほうも本当は大ちゃんの華やかなステップを期待していたのかなと感じました。
新幹線のなかで、その二組のご夫婦の言葉が私の脳裏をぐるぐるとめぐり思ったんですけど、コアファンは大ちゃんがどんなプログラムを滑ろうと、全てそれが高橋大輔なので受け入れられるけれど、コアファンというのは一部で、多くのファンはライトファンだと思うんです。そういうファンからすると大ちゃん=華やかなステップというイメージがあるので、ショーではそれが見れると期待してくるわけです。
ショーによって客層が違うのは、ショーによく行っているファンの人はわかるとは思うけど、SOIはフィギュアは見たことがあるけど一度くらいは生で見てみたいという層のファンが一番多いし、THEICEもSOIほどではないけれど、やはりショーを見るのは初めてという人がかなり多いショーではないかと感じる。
そういうショーの場合は、やはりエンターテイメント性の高いプログラム、ぶっちゃけなところライトファンがもつスケーターのそれぞれのイメージに近いプログラムを披露したほうが盛り上がるし、ショーとしてはそれが次回の集客にも繋がると思う。
FOIの場合は、他のスケーターファンには悪いけれど大ちゃんファン、それも大ちゃんというだけでなくフィギュアファン歴数十年、更には海外遠征も行く、ジュニアも網羅みたいなごりごりのスケオタが多いので、逆に通好みというか、いぶし銀プロみたいなものでも楽しめるほどファンスキルが高かったりもする。
大ちゃんが言ったファンというのは、どのショーにも足を運ぶごりごりのファンではなく、一般的なライトファンやショーの企画をするプロデューサーの言葉から迷いみたいなものがあることを吐露していたのではないかなと思う。
今でも多分大ちゃんが好きなプロをやれば盛り上がるとは思うけれど、ファンのひとりとしてはもっとフィギュアが文化みたいななるくらいになって欲しいので、そうなるにはやっぱりファン層をもっと広げないといけないんじゃないかなとも思っている。
となると、大ちゃんが披露してくれるプロならなんでも美味しくいただきます、というファンだけではやっぱりいけないんじゃないかなと。
今後大ちゃんがショーの世界をどうしていきたいかにも関わる悩みだとは思うけど、今であれば高橋大輔の看板をあげてやるショーであれば好きなことをしてもいいんじゃないでしょうかね。
はやいところ、高橋大輔の看板ドーンと背負ったショーを立ち上げていただきたいものです。

ところで、ユーリオンアイス思いの外盛り上がってきてます。
略してYOI
ドキッとするわ・・ドキッとするのはそれは腐ってるからだけど
難度YOIと目にしてもその都度ドキッとするので、もっとユーリオンアイスをうまいこと略せないものでしょうか
でもアニメのほうもかなり腐れな匂いプンプンだけど、でもあの感じはリアルフィギュアの世界ではあるあるだしね
3話を見て、主人公の勇利がヴィクトル氏にハグしたシーンを見て、ふとソチで大ちゃんになつき、大ちゃんの背中に抱きついてたマッチーを思い出しました。
あとヴィクトルマニアなところが、大ちゃん究極のおっかけマニアなところも。
町田くん、大ちゃんファンをこじらせ、高校も新幹線でわざわざ岡山まで通い、大学も関西大学へいき、大ちゃんとオリンピックに出たいという夢に向かってオリンピックシーズンにまじかよと言いたくなるような急成長。
そしておまけにソチでは大ちゃんと同室で
アニオタのみなさんはじめスケオタのみなさんも実績や出身国をみるとヴィクトル氏はプルシェンコがモデルと思わてるけど、ワタシ的にはステファン要素が多いように思うんですけどね。ヴィクトル氏のエレガントかつチャーミングなとことか。
でもリアルスケーターのことをいろいろ思い出しながら見るユーリオンアイス面白いです。



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No title

私はliveでJ-WAVE聞きました。
大輔さんが自分の考えや感じていることを率直に語っていたように感じました。フィギュア界全体のことを客観的に見ているのを聞いて、いやー立派な大人になったなあと感心しました。あのチャラいあほげな10代の大輔が懐かしい。
MCの安藤さんは直接大輔さんと話をしていないけれど、彼女は映画監督、女優の寺島しのぶさんもそうだったけれど、表現者やクリエーターの方たちのフィギュアスケートの見方には共感することが多い。

>大ちゃんが言ったファンというのは、どのショーにも足を運ぶごりごりのファンではなく、一般的なライトファンやショーの企画をするプロデューサーの言葉から迷いみたいなものがあることを吐露していたのではないかなと思う。
今でも多分大ちゃんが好きなプロをやれば盛り上がるとは思うけれど、ファンのひとりとしてはもっとフィギュアが文化みたいななるくらいになって欲しいので、そうなるにはやっぱりファン層をもっと広げないといけないんじゃないかなとも思っている

ののまめさんと同感です。
どんな芸術やエンターテイメントも常に新なファンを増やしていかないと衰退する。
彼がいつか自分でアイスショーを作りたいと言っているから、私も1スケーターとしてだけの迷いではないと思います。彼は飽きられたら終わりとも言っているので、もちろん彼自身のプログラムのことも考えているでしょうけれど。

以前コメントしましたが、SOIが生スケートだった知人(テレビではよく見ていて、趣味がダンスで踊っている)の感想が、「ライラックワインは素敵だったけれど物足りなかった、タンゴが見たかった。荒川さんのYou rise me upがきれいで一番印象に残った」(なんだかんだ言っても荒川さんの金太郎あめ、イナバウアー威力は凄まじい)
THE ICE大阪のスタンド席ではそれまで無反応だったお隣さんが昌磨とのコラボのとき「いやー恰好いいわぁ、でも短すぎるわ」とノリノリ。CaOIではその日一番会場が盛り上がったのがアンコールのマンボでした。初めてショーを見に来た人やライトファンは”高橋大輔=華麗なるステップ、恰好いい踊り”が見たいんですよ。見ないと帰れない、見ないと消化不良みたいな感じ?
大輔ファンの私でも、CaOIで久しぶりに生マンボ見て、いやーやっぱカッコいいわ!とひゅーひゅーキャーキャー叫んでしまいました。

自分のやりたい事と世間が求めるもの(大衆受けするもの)のバランスをどうとるか。そのバランスはそのショーの個性や大輔さんが座長かゲストかによって違ってくる。どちらにせよ私が高橋大輔に求めるのはハイクオリティー。とにかくどんなプロでもいい演技を見せて欲しい。

リンク不足の話もしていました。こういう事こそスケ連がお金と知恵を出さなくてはいけない問題だよね。彼らは高い報酬もらい一体何しているんでしょう?
当然現役選手優先でしょうから大輔さんリンク練習大丈夫かな? 様々な仕事で忙しくなり時間管理も大変だけれど、練習環境を確保するのも大変ですよね。

>ところで、ユーリオンアイス思いの外盛り上がってきてます。

アニメ苦手の私ですが、ののまめさんの記事読んで2話から見始めました。
見始めたら意外と面白い。たぶんスケート物でいろいろと妄想できるからですよね。
確かに物語エピソードからリアルシーンとリアルスケーターが思い浮かびます。
私もヴィクトル氏のプルシェンコがモデル説はない、ステファン説に1票。

No title

こんばんは。
彼は現役の時、自分が選ぶと暗い曲に偏りがちになるので、振付師が持ってきたものから選択して、振付師が求めるものに染まりたい、あまり自分はこうだと決めつけずにって言ってたと思うんですが、私は出来たらそういうスタンスでいてほしいなと思います。
去年のXOIの振り付け時も自分で曲を提案したけどシェイに却下されたようですが、一応自分のやりたいものは提案しているなら、振付師と意見が一致すればやりたい曲で滑ることがあるだろうし。
ただ、必要以上に「自分に求められているものをやらなきゃ」にとらわれてはほしくないかなとは思いますが。
私は彼の好きにすればいいというよりも、もっと色々な髙橋大輔を見たいです。
今までやっていないジャンルも沢山ありますし、振付師も現役時では出来なかった事を彼にやらせたいと思っているはずと。
時には、ノクターン以来の大輔君自らの振り付けも見てみたいですし、まだ組んだことがない振付師との作品も見たいです。
ワルツやスパニッシュ系、和プロ、難しいかもしれませんがタップダンスっぽいものも見たいです。
やはり髙橋大輔は「振付師の夢」と言わせてしまうスケーターなので。
それにショーを観に行くと、ののまめさんも言ってたことがありますが、スケーターたちの選曲が全体的にしっとり系が多くて、申し訳ないですけど、飽きちゃったりすることもあって、そんな中で大輔君がバーンと出てくると熱心な大輔ファンじゃない人もみんな会場が一気に盛り上がりますよね。
たぶん、そういうのを楽しみに見に来る方が会場のキャパが大きければ大きいほど沢山いるのではないかなと思います。
フレンズやXOIはキャパが小さいので、ライトファンの方が行ってみたいと思ってもチケットの取りにくさに挫折して足を運びにくい結果、コアファンしか行かない現状なんだろうと感じますし。
なので、ショーの世界を発展させるためには好きな曲ばかりではダメだと思うのと、海外のAOIや先日開催されたIntimissimi on Iceのお写真や動画を見ていると、スケールの大きなエンターテインメントの世界はやはり素晴らしくて、いつか大輔君が日本で開催できるようになればいいなと思います。
かなり乗り越えなければならない難題が多々あって簡単にできるものではないんでしょうけど。

Re: No title

おぷあさん

> リンク不足の話もしていました。こういう事こそスケ連がお金と知恵を出さなくてはいけない問題だよね。彼らは高い報酬もらい一体何しているんでしょう?
> 当然現役選手優先でしょうから大輔さんリンク練習大丈夫かな? 様々な仕事で忙しくなり時間管理も大変だけれど、練習環境を確保するのも大変ですよね。

不思議でしょうがないのが、スケ連の財政状況です。
平昌に向けて強化費を使ったということで、マイナス転落だけど、これまでだってオリンピックはあって、更に金メダリストもいるというのに同じ条件どころか条件は良くなってもいいはずなのになぜ赤字なのかということ
監査はなにしてんのかなとか。
リンクとなると、敷地もいるのでやはり地方自治体と協力がないと、スケ連だけではどうにもならないとは思うけど、スケート連盟としてはどうしたいのかわからないですね。あと役員多すぎだと思うし。

> アニメ苦手の私ですが、ののまめさんの記事読んで2話から見始めました。
> 見始めたら意外と面白い。たぶんスケート物でいろいろと妄想できるからですよね。
> 確かに物語エピソードからリアルシーンとリアルスケーターが思い浮かびます。
> 私もヴィクトル氏のプルシェンコがモデル説はない、ステファン説に1票。

私もあまりここ何年かはみないし、アニオタとまでも言えないんだけど、正直期待はしてなかったけどミツロウオリジナルの上に、宮本先生も参加となったら義理でも見とかないとと思って見たらおもしろかった。
腐れ要素はちょっとやり過ぎ感もあるけど、でもリアルの世界もかなりというか、ニコライの大輔愛とか散々ブログで書いてるけど、ニコライ手、おさわり禁止!とかテレビ前観戦しながらキスクラを見る度に突っ込んでましたから、あのドキドキにくらべればユーリのBL臭など甘い甘いと思ってしまいます。
でも主人公の勇利はもう少し男くささが欲しいものです。ユリオはあれでよし、今後どうなるか
ストーリー自体は面白いですよね。3話まできたけど、まだ今後出てくるキャラ目白押しなので楽しみです

Re: No title

桜もちさん

> こんばんは。
> 彼は現役の時、自分が選ぶと暗い曲に偏りがちになるので、振付師が持ってきたものから選択して、振付師が求めるものに染まりたい、あまり自分はこうだと決めつけずにって言ってたと思うんですが、私は出来たらそういうスタンスでいてほしいなと思います。

大ちゃんのそういうスタンスがすきすき。
そのおかげで現役時代いろんなタイプのプログラムが見れたし。
ユーリオンアイスではないけど、アガペーからエロスまで幅広く演じ分けられるアクターの才能もあるし、もっと幅広げてほしいですよね。いろんな人と関わることで高橋大輔の世界がより広がると思うし

> 去年のXOIの振り付け時も自分で曲を提案したけどシェイに却下されたようですが、一応自分のやりたいものは提案しているなら、振付師と意見が一致すればやりたい曲で滑ることがあるだろうし。
> ただ、必要以上に「自分に求められているものをやらなきゃ」にとらわれてはほしくないかなとは思いますが。

そうそう、たしかに盛り上がる曲はあってもいいけど、マンボを常に見たいかといえばそういうわけでもないので、メリハリですな。現役時代のように、1年同じものをやり続けるというのは変えてもいいかなと思います。

> 私は彼の好きにすればいいというよりも、もっと色々な髙橋大輔を見たいです。
> 今までやっていないジャンルも沢山ありますし、振付師も現役時では出来なかった事を彼にやらせたいと思っているはずと。
> 時には、ノクターン以来の大輔君自らの振り付けも見てみたいですし、まだ組んだことがない振付師との作品も見たいです。
> ワルツやスパニッシュ系、和プロ、難しいかもしれませんがタップダンスっぽいものも見たいです。
> やはり髙橋大輔は「振付師の夢」と言わせてしまうスケーターなので。
> それにショーを観に行くと、ののまめさんも言ってたことがありますが、スケーターたちの選曲が全体的にしっとり系が多くて、申し訳ないですけど、飽きちゃったりすることもあって、そんな中で大輔君がバーンと出てくると熱心な大輔ファンじゃない人もみんな会場が一気に盛り上がりますよね。

一昔まえは、衣装も凝っててプログラムも個性的だったのに、バラード系ばかりの上に、衣装も面白みにかけちゃうし。
そう思うと、大ちゃん世代はエキシも頑張ってたなと思います。
プルを筆頭に、ジュベもステファンも、エキシやショーもある意味自分が一番になりたいみたいな気持ちでみんながやっていたように思うので。あとお祭り男が多かったですね大ちゃん時代は。
エキシで名を売ろうっていう気がないのかなと思っちゃいますね。せっかく制限なく自分の個性を売り込める機会なのにと思ってしまうんだけどね。
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