2016フレンズオンアイスへ行ってきた

行ってまいりましたフレンズオンアイス
今回は北側おいしいようなおいしくないような微妙な席でした。
そんな微妙な席から見た今回のフレンズ

まずはやっぱり大ちゃんですね。
大ちゃんのライラックワインは、もう熟成して今が一番飲み頃みたいなずーっとこのままライラックワイン1時間くらい滑ってていいよみたいな素晴らしい演技でした。
拍手をするのもスタンディングオベーションも必要がないというか、しばらく余韻に浸っていたいようなそんな感じ。

大ちゃんのスケーティングだけど、滑る滑る、誰よりも早い。出てきたと思ったらもう反対側まで行っていて、そんなに急いでいかないでと思ってしまったくらい。
ツイでもいくつか同じ感想は上がっていたけど、やっぱり陸ダンスの経験が生きているのか、上半身の体の動きがまた格段と動くようになっていました。リオに行っていたから練習不足で期待しすぎちゃだめと自分に言い聞かせていたけど、そんなこと心配ご無用。THEICEよりも更に自然に体が動いている感じだった。なんか上半身が安定しているというか軸がよりしっかりしたというか。
うごきに危うさが全くない感じ。
こんな大ちゃんの演技を見ちゃうと、カーニバルオンアイス今回は見送りと思っていたけど、行きたくなってきちゃってます。

今回私は北側席だったので、シェイリーンプロで登場の大ちゃんの姿はうしろ向きしかみえず、シェイリーンとどんな表情をしてやりとりをしているのか全くわからなかったのと、南のほうでやりとりしていたので、私の席からは今一プログラム全体はよくわからない感じでした。
唯一これは北側席しか見れない役得だったのは、出入り口が見えるので、シェイリーンプロが終わって大ちゃんがはけてきて、クルッと出口に振り返った時に、コミカルプロをやった後なので単純に笑顔かと思ったら、ちょっとニヒルに観客席を見て笑ったのがやばかったです。
どうやばかったかというか、やっぱり往年のハリウッド俳優みたいな笑顔ですかね。
LOTFの時も書いたけど、クラーク・ゲーブルとか、三船敏郎とか、ああいう渋い系の人が、照れ隠しで苦笑するみたいな。
なんともその一瞬の表情が色っぽくてぐっときました。コックさんだったけど。
ちなみにシェイリーンプロのマンボ・イタリアーノはソフィア・ローレンが歌っていたやつですね。
なのでソフィアってシェイリーンが役名を言っていたんですな。

Sophia Loren Mambo Italiano


昔美姫ちゃんが、ソフィア・ローレンに似ていると言われると言っていたけど、たしかに顔のラインとか似てますね。
南イタリアで何年か生活したら、美姫ちゃんソフィア・ローレンみたいな感じになるかもね。


今回クロージングナンバーではクイーンの曲をもってきたのは、LOTFの影響ではないかと思ったんですけど。
ほら、LOTFでのあのエロい体操の実験お兄さんの大ちゃんの最後のポーズ。
あのポーズを見て、私おもわずフレディーって声かけたくなっちゃったので。きっと大ちゃんのあの姿にフレディが見えた人が他にもたくさんいたと思うんですけどね。

Freddie Mercury - I Was Born To Love You (Official Video)


最後のクロージングナンバーでの大ちゃんは、腕は生解禁。LOTFのおかげですね。
ただ今回の革ジャンお衣装も、THEICEとかぶってますね。
THEICEから引き続き、生腕見れたのはうれしいですけどね。

今回ならではというのは、昌磨が初フレンズ。
昌磨と大ちゃんが並んで滑っているのを見るとなんだか胸熱。
真央ちゃんにも観客席から見てもらいたかったわとか、思っちゃいました。もう親戚のおばちゃん感覚で。
最後のナンバーでも大ちゃんと昌磨くんは隣で踊ってましたけど、途中大ちゃんがちょっと昌磨のほうによろけた時に、昌磨の表情が「アワワ」みたいな顔を一瞬したんだけど、大ちゃんはいくじっちゃったーてへへんみたいな表情としぐさをしたいたのでその対比がちょっとおもしろかったです。あと昌磨が一瞬振り付け忘れて大ちゃんをカンニングしてたこととか。
お兄ちゃんの後をついてまわっている弟だけど、信頼してついていったらよろけてきてアワワみたいな。
なんだか可愛い二人でした。

可愛いといえば、やっぱり生昌磨は愛らしくて可愛いですね。
本人はそう言われると不本意に思うかもしれないけど
可愛いからしかたがない、まじ可愛い。
今回、スタンディングオベーションが大ちゃんの次に多かったのは昌磨でした。
10代だからこそ出せる繊細さというか、せつないぐらいの透明感とか危うさとか、今だからこそ見れるプロ、それが今季の昌磨プロですね。表現力を磨きたいと言っていたけど、着実に磨きはかかっていると思いました。
今シーズンジャンプだけでなく、表現力でも昌磨は話題になるかもしれません。
そんなちょっと大人の世界に入りかけている昌磨ですけど、終わった後出口にはけてくる時、
「ありがとござます」「ありがとございます」
と声には出してないけど、赤べこみたいに、頭こくこくしながらがんばってお客さんに気持ちを伝えようとしているところが、めっちゃ可愛かったです。
もうこぐまちゃん。そりゃあおんぶもしたくなりますわ。カップケーキもあげたくなりますわ。
今年はまちがいなく昌磨はどーんと来るんじゃないですかね。
今回昌磨の演技後スタンディングオベーションの時も会場内ざわざわしていたので、おとなりと昌磨の演技についてしゃべりたくてたまらなくなった人が多数いたんでしょうね。

やっぱりショーは生で一度は見ておかないとと思った今回。
でも、あえて辛口な感想を言うならば
ショーの印象はは、ちょっとぼんやりしたショーだったかな
オープニングの電飾人間が出てくるのはTHEICEでやってるので、なんでまたフレンズで?と思って見ていたし、動きでだいたい誰なのかはわかったけど、これじゃない感なオープニング。
コラボプロも、確かに大ちゃんのビートルズ衣装を見ると胸がキュッとなる感じはあったけどそれとは別にコラボプログラムとしての印象はうすいプロだったように思うし。
なにが足りないのか、なんか一味たりない感が今回見て思った感想。なにが足りないんでしょうかね。

私の見た土曜日昼の部の観客がおとなしかったのかもしれないけど、イマイチ全体的に盛り上が少なかったような。
フレンズといえば、あの新横の狭い空間が熱狂の渦に巻き込まれるという会場内の空気が好きで行きたくなるんだけど、今回それがなくて、なんだかちょっとさみしく私の今年のフレンズは幕を閉じたのであった。
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No title

こんばんは。
レポありがとうございます。
私は今回行きませんでしたが、ニュースのカケラを見て初日で空席が結構あったのが気になりました。
もしかしたら、そのあと埋まったのかもしれませんが、実際はどうだったんでしょうか。
ただカケラでも大輔君の滑りはほかのスケーターに比べて練習量が少なかったとは思えないなというのは感じました。
ほんの一瞬でもグッとくるものがありました。
フロアダンスを経験していっそう見せ方が上手くなって演技の幅は確実に広がったんじゃないでしょうか。
THEICEのライラックワインを観てずいぶん熟成されたなぁと思ったのですがついに飲み頃になりましたか。
早く映像で観たいです。
こういう風にひとつのプログラムがどんどん進化しいていく様を巷のライトファンの方々にもわかってもらえる日が来るといいですね。

Re: No title

桜もちさん

> こんばんは。
> レポありがとうございます。
> 私は今回行きませんでしたが、ニュースのカケラを見て初日で空席が結構あったのが気になりました。
> もしかしたら、そのあと埋まったのかもしれませんが、実際はどうだったんでしょうか。

初日どうだったでしょうかね?客入り
土曜日お昼は立ち見も出ていましたけど、当日券は私が到着した時間はもう開場していたんだけど、ほぼ全席種チケットあったように思いました。
今回は大ちゃんの新プロのお披露目はないだろうという予測の上、チケット取らなかった人もいただろうし、LOTFでお金使い果たした人もいたかも。あとは台風の影響もあるかもですね。
遠方の方はリスクとってまでいけないですしね。
でもやっぱり今年はみんなFOIのチケットのとり方考えたかもしれません。
去年がちょっと詐欺みたいな販売方法だったし
来年はどうなるか。ラクリモーサ・ライラックとスケーティングで見せるプログラムが続いたので、次はエンターテイメント性の強いプログラムがあるといいかもしれないですね。

> ただカケラでも大輔君の滑りはほかのスケーターに比べて練習量が少なかったとは思えないなというのは感じました。
> ほんの一瞬でもグッとくるものがありました。
> フロアダンスを経験していっそう見せ方が上手くなって演技の幅は確実に広がったんじゃないでしょうか。
> THEICEのライラックワインを観てずいぶん熟成されたなぁと思ったのですがついに飲み頃になりましたか。
> 早く映像で観たいです。
> こういう風にひとつのプログラムがどんどん進化しいていく様を巷のライトファンの方々にもわかってもらえる日が来るといいですね。

複数公演みているから成熟具合がわかるというのも正直な感想です。
ただ、どこのショーへ行っても、大ちゃんが出てきて動き出すだけで空気がかわって、観客すべてが息を止めて集中して見ているのがわかるというのも現地に行って見ているからわかる感覚ですね。
ライラックワインのスケーティングは自分的には1時間連続でみられる自信あります。
フロアダンスの経験は絶対生きていると思います。
以前よりも更にいい意味で隙がなくなってると思うので。魅せ方がよりうまくなってるように思いました。
あと柔軟性もでましたね。

自然と応援したくなる

ののまめさん、今晩は。
フレンズの様子有難うございました。

テレビとかではチラチラっと取り上げられてたのを見ましたが、メディア的に結構昌磨君押しますよー感を感じますね。(雑誌とかはまだまだかなぁ)
大輔さん、やっぱりLOTEの経験生きてますねぇ。
練習時間なかったかもと思いますが、更に素晴らしい演技になってるとは!ぜひ生で見たいですねぇ。

コメントタイトルに書いたんですが、昌磨君って自然と応援したくなるんですよねぇ。作ってる所がないっていうか、自然体な所が。演技はもちろん自分が思う世界を表現してるのですが、魅せる選手だなぁと。
点数とかじゃなくて、スケートに対して真摯に向き合ってるのが自然に伝わってくるっていうか。
点数はあくまでその審査員が決めるだけで、私達が感動する演技と結果が違うことが多々ある状態に嫌気もあったんですけど、希望を感じさせてくれる選手だなと勝手に思ってます。

ののまめさんのフレンズリポを見させてもらって、改めてそろそろアイスショーの転換期にならないかなぁと。個人的には、AOIよりもILのショーの方が好みなので、日本でもILみたいなアイスショーがあったらなぁとか色々考えちゃいますね。アイスショーのカラーとかテーマ分けが結構はっきりしていたらアイスショーが多くても見に行かれる方達も多くなるだろうと思ったり。
難しいでしょうけど、ちょっと希望は持ちたいなぁと思います。


初めまして

いつもうなずくご意見ばかりで楽しく拝見させて頂いております。

気になることがありまして、初めて書き込みさせて頂きます。
テレビで紹介されたシーンというのは、Dearの時のではなかったかと…

私、初回公演、先行で、全席種ことごとく外れました。
もし映像が初回公演のもので空席があったのなら、ダフ屋のせいでしょうか。
でも、確かに、先行外れたあと、必死でチケ探すモチベーションがありませんでした。
LOTFがあまりに楽しく、ショーに対する期待値が上がり過ぎました。

毎回オーディションを勝ち抜き、仕事を勝ち取ってゆくプロダンサー達の全シーン真剣勝負のような舞台を堪能しましたから。

真央ちゃんのTHE ICE大阪公演は、お金かけて貰ってるし、衣装も含めてオープニング群舞など豪華だったし楽しみましてけれど、
フレンズ、古参のファンはあの雰囲気は良いのでしょうけれど、どうもハッとさせるものがなく感じるのは、荒川さん、宮本先生の企画、構成力ですかねぇ。
電飾プロなんて、THE ICEの二番煎じみたいだし、昨年もね、大輔さんがいない為だけではないように思います。荒川さんステファンのコラボも真央シェフを連想しましたもの。

PIWもですけど、長く続ける難しさに対して、大輔さんや現役選手に人気に甘んじているように思います。

レポありがとうございます

ののまめさん、レポありがとうございます。
ツイでも大輔さんの演技が異次元だったと呟いている方が多かったですね。確かに陸ダンスの経験が生きているなと思うと同時に、ちょっとパスしようと思っていたCaOI行きたくなってしまいました。まあ、実際には諸事情あって行けないとは思うんですが。広いたまアリを自在に浮遊する大輔さん、ものすごく見たくなりました。
楽ではアクセサリー事件があったという情報も目撃しましたが、大輔さんが単に氷上に戻ってきたというだけでなく、今までにない一面も身につけて再登場した、という感じですかね。いずれにしても、表現者としての幅がさらに広がったようで、今後に期待大です。

一方で、大輔ファンとしては、ショーの構成とか、大輔さんの立ち位置とかに関して、少なからず不満を感じた方もいたようで。多分、「スケートを見る」のではなく、「スケーターを見る」というのが前提のショーになっているからでしょうね。こうなるとなおのこと、大輔さんが語っていたような「スケートを見る、スケートで魅せる」コンセプトの、大輔プロデュースショーが見たいという思いが強くなります。
楽には小塚君も来たようですね。あきお君が客席にいたという情報もありで、こうした「もったいないスケーター」が活躍できるショーを大輔さんに主催してもらいたいと思っています。望みすぎでしょうか?

No title

ののまめさん、DEARじゃないかということでしたのでこの場をお借りします。
私が見たニュースは土曜日のエブリです。
zeroはDEARでしたが、エブリはテロップにも初日となっていましたし、明らかにzeroの映像とは違いましたし、観客の数も全く違いましたので。
もしも私の勘違いでしたら申し訳ありません。


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