我が家の全日本視聴率は100%

あけましておめでとうございます。
みなさまお正月はいかがお過ごしだったでしょうか?我が家はですな、テレビ見てごろごろしてたお正月を家族そろって過ごしておりましたよ。
寒いからみんな一つの部屋に集まって、ご飯食べてテレビ見てあれこれあれこれしゃべって・・・そして、衝撃的な事実が・・・私の父はなんとかなりのフィギュアファンでした・・知らんかった。思い起こせば幼少のみぎりより、フィギュアスケートがテレビ中継されていればなにげに家族全員で見ていたなと言う記憶があるけれど、それは母の趣味かなと思っていたら父の趣味だったもようです。
ジャネット・リンは可愛かったけど優勝はできない選手だったとか、ドロシー・ハミルとか、佐藤信夫先生の若かりし頃の活躍とか、そのご佐野稔から本田先生そして大ちゃんへの流れとか、あとは女優の石田あゆみが姉妹で当時日本のトップスケーターであったけれど、トップでも当時は世界に出ても活躍できそうもないレベルだったので海外に派遣されなかったとか、その後歌手になって女優になった話とか、でるわでるわのフィギュア話。
そして、お正月は妹夫婦も一緒に過ごしたのだけど、なんと義弟もかなりがっつりフィギュアを見ていたようで感想をいろいろ語る。
巷の男子はどうフィギュアスケートを見ていると気になってたのでおもしろかった。私のまわりの巷の男子は、おとめんのKたんに、おたく外国人のMくんに、まーくん。おとめんKたんはおとめんだけに、基本フィギュアの見方は私とそれほど変わらない。ただ私やイケメンおたくのPたんのおかげでちょっと腐れた目線で見てしまう癖がついているのが気の毒だけど、巷の男子の感想とは言い難い感想を言うので参考にならない。そしてオタク外国人のMくんとまーくんは、二人とも特撮オタクなので、フィギュアスケートを特撮フィルターを通してみているので、これまた巷の一般男子の感想とは言えない・・・あとはたまたま大ちゃんと同じ飛行機に乗って一瞬目があっただけで、大ちゃんを親戚の子のように語るおっさん上司がいるが、この人も前に日記にも書いたが、大ちゃんを現役時代の落合に例えるのだけど意味がわかんないので、私が知りたい一般男子の感想ではもちろんない。超ニワカだし。
そんななか、今回実家に参考になる男子の意見が、それは義弟である。
年末からお正月にかけて、両親、私、妹夫婦に、幼稚園児の姪っこみんなで一部屋に集まってぐーたらぐーたらしていた。寒いし、テレビもザッピングしながら見てたけど何気にみんなこれが見たいという反応がない。反応ないからBSで全日本フィギュアの再放送をしていたのでみんなで観戦しはじめたところ、それまでぐーたらぼーっとしてた家族全員がフィギュアみながらあーだこーだしゃべりだし、その後今日に至るまで見れるフィギュア番組は家族全員で全部見た。
まず盛り上がったのは全日本男子である。
我が家全員一致で高橋大輔が金メダルだろうとテレビに向かってブーイングした。
義弟曰く
「素人だからよくわからないけど、高橋くんと羽生くん比べても圧倒的に高橋くんのほうがうまいのはわかるんだけど、なんでこんな点数が羽生くんにつくんですかね。たしかにショートの時の高橋くんはちょっと固かった感じはしたけど、あの点数差はなんですかね。」
「羽生くんはBGMに合わせて滑ってる感じだけど、高橋くんは彼が音楽を演奏している見たいに見えるし、物語まで見えるのに。それでも高橋くんが優勝じゃないんですね。」
いいとこ目をつけた、さすがバンドやってるだけある。しかしそれは私もそう思う。
大ちゃんファンなのでどうしても大ちゃんよりに見てしまうので、実際のところニュートラルな立場で見ている人はどういう感想を持つんだろうと思っていたのだけど、やっぱニュートラルな人でも不思議に思うわけですよね。できれは大ちゃんのステップを解説してくれたように、ゆづのスケーティングスキルについてもジャッジの方は解説してほしいものです。ただ、この義弟が完全ニュートラルな立場かというと、実はちがってて、ゆづの事をあまりよく思っていない様子である。
「羽生くんはしゃべりすぎだと思うんですよね、まわりの人は注意しないんでしょうか?」
私もそう思うさ
「こどもだからしかたないんだよ」
と適当に答えたら義弟にぶつぶつ言われた
「高橋くんに結構失礼なこと言ってますよね。尊敬してるとか憧れてるとか言ってはいますが心がないんですよ。僕は嫌いなんですよなんだか、あとなんでインタビューで早稲田に入学するっていうプライベート情報をペラペラしゃべる必要あるんですかね。」
と・・・義弟よ、それはかなりの人が同じように感じでいるはずだ。ゆづは賢いようで賢くないというか、計算してしゃべっているつもりだけど、計算まちがいに気が付いていない子供なのだ。かなり他人に対してというか、大ちゃんに対しても失礼な発言の数々をしているが、あの中性的ルックスにゆづの毒のある発言もかわいいと惑わされている女子も多いし、スケートの実績も華々しいのでゆづの発言はあまりまだ目立っていないようだが、男子にはゆづの中性的ルックスバリアーは通用しないようなのである。今年は台のりは当たり前になっているので、プレスカンファレンスでの発言やらインタビューを見る機会が多いけれど、そろそろまわりの人も注意してあげたほうがいいんじゃないのかなと思う、注目されだしてるし。大ちゃんがゆづの行動やら発言に対しても大人の対応をしているだけに、その差が出てしまうというか。差があるのは年齢やら経験の差もあるんだけども、人品の差があきらかにあるので、そのあたりは今のうちに気が付かないと永遠に差はつまらず、どんどん開く可能性はあるように思う。
でも、あのくらい図太さがないと王座も狙えないのかもねと思うところもあるんだけど。
あまりブログでは書けないんだけど、その後今日のファイナル総集編を見て義弟はぶつぶつゆっていたので、かなりの大ちゃん贔屓になっているのは違いない。ちなみに、大ちゃん引退後は昌麿くんをプッシュする予定とか。それは私も一緒だが、それ以外に義弟とは趣味があうことがわかった。女子はアッコちゃん贔屓だったからである。妹よよくこんな婿をもらったものである。
ちなみに父親も大ちゃん贔屓であった。
父の場合は、佐野稔から途中五十嵐さんとかはふっとんで、本田先生そして大ちゃんと、人気のなかった男子フィギュアを盛り立てた功労者と大ちゃんのことを評価しているので、ここのところやたらと世代交代というマスコミに対してわかってねーなと怒っているのであった。でもやっぱ男性はゆづの中性的なルックスは苦手のようである。ちなみに私も実はそうなんだけど。年齢の割にスケーティングスキルもあるし将来性もあるとは思うんだけど、どうも彼のスケートは好きではないのだ。基本的に私の好き好きスケーター番付は不動の一位は大ちゃんだけど、2番から4番は、小塚選手、パトリック、アボットの三人がくるくる入れ替わり、5番手にトマシュ、そのあとテンくんと続くのであるが、みんな普通にすべるスケートがきれいな選手ばかりなのである。ゆづはジャンプやスピンはきれいなんだけど、普通に滑っている時の姿勢だとか上半身の動きや、あとはスケートの伸びかたとかがどうも自分の好みにあわないのだ。こればかりはどうしようもない、好みの問題なので。でも大ちゃんの記録を抜く人材だろうなと思う。記憶までは塗り替えることはできないと思うけど。

そんなゆづ考はいいとして、今日グランプリシリーズ総集編を家族で見ていて、非常にきまづい経験をしてしまった。
それは、ファイナルフリーでの大ちゃんの演技を見ていた時である。
その前にも伏線はあったのだけど
大ちゃんのフリーを見るまでは、うるさいというくらい、父やら義弟やら妹やら姪っ子やら私もふくめやいやいゆっていたのだけど、大ちゃんのフリーになったら、みんな口を閉ざしてしまった。もちろん集中してみたくなる演技だったのも事実なんだけど、演技が終わったあと、演技前のモロゾフと大ちゃんの映像がうつり、モロゾフが大ちゃんの手に自分の手を重ね、目を見つめあいながらなにやら言葉を交わしているのだけど、普段ひとりで見ている分には、モロゾフめその手、その手どけてと突っ込みを入れているところだけど、家族で見ているとつっこみをいれられず無言になるしかありません。そしてキスクラ。点数が出たあと、モロゾフが大ちゃんの体を抱き寄せて耳元でこそこそゆってる図を家族で見る恥ずかしさ・・・それまではみんなでやいやいゆっていたのに・・・無言になるわが家族。あえて言うならば、家族団らんの最中にいきなりテレビドラマがラブシーンになってしまった気まずさというか。まじにあせった。あせったので
「このロシア人のコーチは、安藤美姫ちゃんとつきあってたし、バツ3なんだよ」
と、変なことを口走ってしまいました。が、それをきっかけに、父や義弟が
「やっぱ高橋が優勝だよな~」
とか言ってくれたので、気まずい雰囲気をやりすごせたのですが・・・みなさん、ぜひ一度GPFの大ちゃんフリーを家族団らんの場でご覧ください。できれば、ショートから見たほうがいいかもしれません。ショートもまた大ちゃんがリンクからあがった後、モロゾフにハグするのですがそこでも我が家の団らんの場は一回フリーズしました。大ちゃんのハグの仕方が色っぽいのと、それを受け止めるモロゾフの仕草が、家族団らんの場をとっても気まずい雰囲気にしてくれます。
そうそう、中国杯のときのEXもとってもムーディなカメラワークでしたな。あの場面でもなにげに家族全員だまりました。グランプリシリーズを総集編でみると、大ちゃんのお色気はかなりなものだなと改めて思ったのでありました。
四大陸、ワールドすんごい楽しみです・・・いろんな意味で。できれば家族でなく、ちょっと歪んだフィギュアファンとともに見たいものです。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

1. はじめまして

ののまめ様のブログにたまたま辿り着き(検索ワードはプリケツ、胸毛ではありませんw)、あまりにおもしろくて全記事を一気読みしましたwwお引越し前のものも読みたい!
この記事のののまめ様と義弟殿のH君考を拝読し、私が彼に抱いていた違和感がひとりよがりのものではないことが分かって、すっきりしました。彼の親御さんは携帯を与えない躾方針?みたいなのが記事になっていたことがあったと思うのですが、携帯は持たせて、公の場での発言に気をつけるようしつけてほしいものです。まだこどものようなのでww
マスコミの煽りを受けてH君をTVで見ようとした人が、高橋選手のほうがスゴイってなって、却って高橋選手のファンが増えているのでは?と思ったりしてます。愚かなり、マスゴミ。

これからも楽しいブログ、楽しみにしてます。

2. 笑っていただいてありがとうございます

>tometomeさん
一気読みしたのですか、私何書いてたっけ。でも笑っていただいてありがとうございます。本望でございます。大ちゃんの評価は全日本で更にあがりましたよね。あとは四大陸ワールドと惨敗したものの、素人目で見ても他の選手とは違うというのがわかるし。
ゆづは子供扱いされるのは多分今シーズンかぎりじゃないかな。まわりの人はそろそろインタビューの見直してしゃべり方を教えるべきだなと。英語をしゃべりだすと多分英語脳になるので、更に直接的なもの言いをするようになりがちなので、今のうちにインタビューの訓練をすべきだと思います。でも、あの上から目線の発言の数々は・・・かなり俺様だなと。でも、たぶん手のひらを返したようにマスコミはここのところ大ちゃん押しですが、エースの資質ってどういうものかっていうのをマスコミ自身が大ちゃんの姿を見てわかったんじゃないでしょうかね。プライドを捨ててでもリスクを背負っても、勝ために最前を尽くす姿っていうのが、結構きたいんじゃないかな。あとは今シーズンゆづは病気やら怪我やらのリーク情報がおおすぎなので。そのあたりも大ちゃんに風向きが変わったのもあるかもね。
忍者ブログのほうは、暇があればちょいちょいこっちに転載しようかなと思っていますが、実はmixi時代のが4年ほどありー。たまに読み返すけど、自分で書いたのに、こいつバカだと思う事結構書いてます。客観的に見てもバカだこいつって感じです。

3. Re:笑っていただいてありがとうございます

>ののまめさま
ご丁寧な返信、ありがとうございます。
おバカな記事ほど読みたい!!!!
これをお伝えしたくて、またコメントしてしまいましたww
H君の「ガラスのボディのエース」アピールは、アスリートとしてどうなの?と思っておりました。それに比べ、高橋選手の試合、EXの皆勤振り,
さらにチャリティと頑張る姿は「これぞエース」と一般の人にも伝わっていると思います。私もヤフコメしましたww

改めまして、おバカな記事楽しみにしてます。

4. Re:Re:笑っていただいてありがとうございます

さんきゅー。
国別でもリーダーでひっぱる大ちゃんこれぞエース。国別超たのしみー。レポートおたのしみにー
リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
ののまめアナライズ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR