XOI昼公演 大ちゃんの新プロの感想をまじめに書いてみた

今日のXOI大阪二日目昼公演、客席は天井席が空いているくらいで9割以上入っていたんじゃないかしら。
もっと歯抜けになってるかもと思ってたけど。
今日は昨日初回公演で早々に売り切れた新色青地に白抜きD1SKバナータオルを持っている人が結構いたので、二日連続参加という方も結構いたみたい。
最初から二日間チケットをとっていたかもしれないけど、大ちゃんの新プロを見てしまうともう一度見ないことにはと考えちゃってチケットゲットした人もいたかも。
ツイッターでは「凄いプロ」という表現が多く並んでいたけれど、凄いという言葉はちょっとピンとこない。
今もちょっと新プロについてはど表現したらいいのか悩むところなんだけど、この感覚は、フレンズでVASを見た時に感じたものに近いかもしれない。
何をこの人は今演じたんだろう?という。
大ちゃんが未知の世界にまた一歩足を踏み入れた演技をしているもので、見ているほうも未知の世界なので自分の感じたものを正しく表現する言葉がすぐ出てこない。

ひとまず思いつくまま言葉を羅列してみると
官能的でもあり退廃的でもありでも静謐でもあり
救済という宗教的な感じもあり、たぶん初見でいろいろ感じたので回を重ねてみるとまた見え方が変わるかもしれない。
ただショーを最初から最後通してこの大ちゃんの演技を見ると、高橋大輔のみやはり違う世界からきた表現者なんだと思った。
彼のやっていることは既存のフィギュアスケートの演技ではない。スケートテクニックがどうとかジャンプがどうとか、そういうのを超越してしまっている。
今、フィギュア界で大安売りされている表現力という言葉を使ってはいけない領域
アカデミックに解説され理解すべきものではなく、本能で感じるべき演技というか

今見てきたものを脳内で再生しようとしているんだけど、瞬間瞬間しか覚えてなくてプログラム全体もどうだったのか説明できない。
ブルースリーのセリフではないけど
「考えるな感じろ」
という世界。
理屈ではなく、自分の本能のまま感じたほうがいいプログラム

たぶん回を重ねるごとに表情を変えていって、最後は魂をわしづかみ系のプロになることは間違いないと思う。
クリスマスオンアイスのみで演じられるとしたらもったいない。
どこか近いうちにショーで滑らないことには熟成していかない、今日の時点ではまだ青みがあって若い。
ただ新横もあるから短期のうちに一気に熟成しちゃうかもしれないけど、それはそれでうれしいけど、楽しみは少しづつ楽しみたかったりもする。
しかし、このプロをどこかのショーでゲストで滑るには他のスケーターの演技を食ってしまいかねないのでよほどのショーマンで大人の演技ができるスケーターが揃っているショーでないとだめなような気がする。
正直なところ、今日は大ちゃんの後にすべった荒川さんが可哀そうだった。
こんなことを書くと荒川さんのファンの人に叱られちゃうかもしれないけど、大ちゃんの演技を見て魂がどっかいっちゃってるもので、一生懸命荒川さんの演技を見ようと集中するも視線は荒川さんに向いても意識が集中しきれない。
できることなら1部トリは大ちゃんの演技のほうがよかったと思う。
あの演技を見て休憩中余韻を楽しみたかった。
まだフィギュアのショーにはこういう余韻を楽しむという部分の演出が全くといってないように思う。
今日はできることなら、大ちゃんの演技のあとは他のプログラムは見たくなかった。
ショーの構成からして1部トリが荒川さんがとるというのはフィギュアのショーでは序列からしてそういうものなんだけど、あえて荒川さんには失礼にあたってしまうかもしれないけど、大ちゃんの演技を1部のトリにしたほうがよかったと思う。
今日ほど大ちゃんの演技をみた後余韻を楽しむ時間がほしいと思ったことはなかった。
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おっしゃる通り

大阪2日目行きました

ののまめさんのおっしゃる通り
大輔さん
一部トリにして欲しかった
余韻に浸りたかった

全体にサクサク進んでましたよね
大輔さんの前のパントンペアの余韻に浸り浸ってたら
すぐ大輔さんの異世界が始まって
えっえっ?!何今のは?ってなってしまいました

新横で順番考えなおしてくれませんかね?
と言っても行けないのですけれど(T . T)

そうなんです、異世界なんです。

そして感じてしまっています。
荒川さんが異世界の住人だという事。あっちいってて!と強く願ってしまった事。
あっちで幸せに暮らして下さい。
大人の事情?
まだ荒川さんなら大人の事情は理解出来るけど、あのショーに1人、完全に浮いていた存在の記憶を消したいです。

海外でAOI、世界中のファンに観てほしい。一緒に堪能したいです。

これから帰ったら丸1日忙しくて
明日から3回。
次は?

No title

私は19日昼と夜公演に行って来ました。

>今見てきたものを脳内で再生しようとしているんだけど、瞬間瞬間しか覚えてなくてプログラム全体もどうだったのか説明できない。

私もうまく言葉にできません。圧倒され少しぽーとしている感じです。
これから新横公演も見にいくので新プログラム感じ方も変わってくると思う。

今の私の気持ちは
こういうプログラムを見たかった。
こういう高橋大輔が見たかった。
彼は新たなフィギュアスケート(この呼び方も違うかもしれない)の世界の扉を開けた。

ショー全体を見ると、さらっとそつなく進行してしまったという印象です。
今後このXOIがどのようになるのか分かりませんが、毎年この時期に行うならスケーターの確保とか全体のコンセプト、総合演出の面で工夫が必要だと思います。
ゴスペルのアカペラ素敵でした。フルオーケストラは無理でも生演奏家とかダンサーを呼んで欲しいなあ。

会場を出た時耳にした会話。たぶんアイスショー始めた見た人たちだと思います。
「専門的なことは分からないけれど、やっぱり大ちゃんってすごいんだね。」
「テレビでも素敵だと思っていたけれど、生はもっと素敵だわ。」
「黒い衣装の時の演技はすごかったけれど、クリスさんの歌で滑った時はほれぼれしたわ。」

大きな会場で観光会社ツアーが出ていたので、初アイスショーの人も沢山いたと思います。こういう人たちがもっと増えてくれたら嬉しいです。きっと今回で高橋大輔に落ちる人続出だと思います。私、新プロの衝撃が大きすぎて、クリスさんのコラボプロまで気持ちの余裕がなかったけれど、3つのジャンプ全部美しいふんわりジャンプだった。

とりあえず、現時点の感想まで。

余韻

一部の大ちゃん見た直後に私なぜか「ああもう帰りたい」と口走ってしまい、
お連れ様に「なんでっっっ」Σ(゚д゚;) と驚かれました。
そっか、余韻が必要だったんですね。

荒川さん自身、大ちゃんの観客を惹きこむ演技はスケーターとして嫉妬するほどで大ちゃんの後に滑るのはイヤって言ってたことあるし、演技順番は相当すったもんだしたんじゃないでしょうか。ショー運び的にクリスマスムードにいったん戻してもらいたいとかって、荒川さんは一部トリを押しつけられたような気もします。
でもそれには大ちゃんがあまりにも衝撃ありすぎでしたね。

コラボでも(初回では)トークでも、大ちゃん終始シングルを強調してつらぬいていたのが、真央ちゃんに情をたてるかのようで、、、なんかよかったです。
今年は大ちゃんのとなりはテンくんで通してほしいなー。

なんと言えばいいのでしょう???

 新プログラム、大ちゃん自身が神様への捧げもののように感じました。あるいは異空間にただ独りで生きている生き物の踊りのようにも見えました。

 大ちゃんの新プログラムをフィギュアスケートという範疇に入れていいんでしょうかね?舞踏の一種類に入れるべきなんじゃないでしょうか。

 そんなことを思いました。

 他のスケーターと一緒にこのプログラムを滑ると他のスケーターの演技を殺しちゃうかも。正直言うと 荒川さんが大ちゃんの後に滑られたこと 今の今まで完全に忘れてました。言われてみれば確かに 一部のトリは大ちゃん以外ではダメなような気がします。

いよいよ!

こんにちは。
XOIを見ることができます♪…TVでですが。大阪に続き新横浜もスゴイことになっているようですね~。最終日見に行かれる皆さん、楽しんできてください。
わたしは放送は録画して、あとでゆっくり見ようと思ってます。TVですけど、大輔くんのひさびさのスケート、めちゃくちゃ楽しみです!
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