大ちゃんスピンをリピする日がくるとは

ニコ動にあがっていた2006年NHK杯チャイコを滑る大ちゃん動画を見る。
思い出すわー、こんなクラッシックが似合うのにルックスがなんてチャラいんだと思って見ていた頃を。
そしてNHK杯なのに空席があちこちにあるという・・・今なんてチケット争奪戦だというのに。これも大ちゃんの功績ですな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18767211

本田さんが解説でスピンのレベルがとれなかった原因を話していらっしゃいますが、つい最近まで大ちゃんのスピンは本当にもったいないと誰しもが思っていたのに、今ではスピンも芸術の域に入ってまいりました。
ここしばらく、月光のスピンにはまって、スピンばっかりリプレイしている自分にふと気が付きまして、大ちゃんのスピンをこれだけリプレイして見るようになったなんてと、大ちゃんの更なる進化に改めて驚いております。
大ちゃんの急激進化といえば、台湾マンボではないでしょうか。
そう、大ちゃん初めてのドーナツスピンお披露目です。あれは笑えた。一瞬なにが起こったのかと思ったけど、なによりも大ちゃんファンの「おおー」というどよめきが、笑えました。





他の選手がドーナツを作ろうがびっくりはしないけど、あの大ちゃんがよりにもよってドーナツ?って多分みんな思ったことでしょう。<br>
あの当時はまだお店にはだせないホームメードドーナツな感じでしたが、今では安心して見れるドーナツスピン。<br>
私が記憶にあるのは、一昨年まではスピンになるとジャンプを見る時のドキドキとは違う、ドキドキというはハラハラがあったのですが、今は安心して見ています。いや安心どころかスピンを特化してリピート再生しているくらいなのでスピンも芸術の域に突入ですね。
月光の最後のスピンは本当に好き。ロックンロールは正直スピンがなんか物足りないというか、スピンの部分を早送りして見ていたことすらあったけど、そう思うとやはりどこがプログラムとして弱いのかというのはモロゾフコーチはよくわかっていて、劇的に改善しているのは様々なトップ選手を育てた経験もあるからでしょうな。

経験といえば、ロックンロールから月光に変更になった理由というのをモロゾフコーチがロシアのインタビューで答えていました。
私もよく見に行っている海外の大ちゃんファンサイト
Daisuke Takahashi Fan Forum
http://daisuke-takahashi.megabb.com/forum
こちらのほうに、モロゾフコーチのインタビューがロシア語から英語に翻訳したものをのせてくれています。
その中で、大ちゃんも言っていたように思うように点数が出ない事、それから早いスピードの音楽と難しい振付が大ちゃんの体に負担をかけていて、フリーにも影響が出るというような事を語っていました。
そういえば、ショートを滑ったあとキスクラで大ちゃんが太腿をマッサージするようにもんでいる姿を見て、まだ足に不安があるのかなと思って見ていました。
大ちゃんと同じくというか大ちゃんよりも軽い程度の前十字靭帯を痛めた私ですら、未だ違和感を感じることが多々あるくらいなので、更に重症の上に足に負荷のかかるフィギュアスケートをしている大ちゃんが、全くなにも影響を感じず滑るということはありえないだろうなと思っていたのですが、やはりハードはプログラムは大ちゃんには負担だったようです・・・ていうか、他の選手でもあんなプログラム滑ったら足にくるだろうけど。いやそもそも滑れないだろうし。と書くとナナミ先生を非難しているようにとられてしまうかもしれないけれど、私はロックンロールが好きだ。できればエキシ用にでも回してもらいたい。できれば初期のロックンロールの振付で。中国杯でサーキュラに変わった時はどれほど嘆いたことか。
ただ、モロゾフコーチの言うとおり、フリーにまで影響がでるようじゃそりゃあかん。あとはやっぱりプログラムの流を見ていてもも、大ちゃんもしっくりこないということを言っていたけれど、見ているほうもどこがどうっていうのはよくわからないけれど、なんだかしっくりこない感はあったのだ。私はスピンかなぁ。月光のスピンを見て、ロックンロールはステップは見応えあるけれどそれと比べるとスピンは単調に見えてしまって楽しくなかったなと。フレンズバージョンのスピンの入りのほうが好きだったのもあるけど。

四大陸での遭難についてや来シーズンのスケジュールの立て方とかそんな話もモロゾフコーチはしてますが、やはり以前数年にわたってコーチをしていただけに、大ちゃんの体調やメンタル管理については知識があるなという感じを受けます。靴を何度も変えることだったり、練習拠点のこととか。今シーズンはチーム大輔も、そしてモロゾフもオリンピックシーズンへ向けての練習スケジュールの組み立て方を試行錯誤している状態のようです。
靴に関しては、クワドを飛ぶことでの消耗だったりとか。いっそ日本の技術でま魔改造できないかなとか思うけど、フィギュア人口を考えるとそんなところに手を伸ばす企業は早々いなさそうです。
勝手に想像するに、なんだかんだ言いつつ来シーズンはプログラムにクワドルッツや、クワドフリップ入れてくるんじゃないの?とか。そのための練習をしているものだから靴の消耗も激しいとか。いっそ月光では最初の4T+3Tが成功したら、最後の3Ltzは思い切って4ltzにしちゃうとか?だったらいいなぁ。なんてね。でも練習してるってことはオリンピックシーズンには入れてくるだろうから。
今年の若手選手を見ていると、四回転ショートで1本フリーで2本っていうのは来シーズンでは更に飛んでくるだろうし、怖さがないだけに下手すると、フェルナンデスくんやケビンみたくショートフリーで4回・5回とクワドを入れてくる選手が増える可能性もあるかもしれないから、やっぱり数種類のクワドは必要不可欠でしょうな。靴屋とエッジ屋ははやく技術改良すべきですな。日本の技術屋のおっさんが魔改造したらいいのに、本当に。大田区とかの下町工場のおっさんとかすごいテク持ってるかもしれないよ。ロケット部品作っちゃうくらいだから。靴も全くちがうジャンルの技術でカバーできちゃったりとかさ。
関大つながりでどっかの大学で衝撃にたえる部材の研究してるところを探してもらうとかさ。なんかありそうだと思うんだけど、時間がたりないかぁ。



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