大ちゃんの存在意義

ちょっとこのワールドを思い出して書いてみると
といってもやっぱり大ちゃんがいない喪失感が一番で、いつも試合がある数日前からおなか痛くなったりとかしてたのに、今回は全くなく、やはり神経性の胃腸炎みたいなもののようで。
そして試合会場へ行っても緊張なんて全くなくて、ただ会場の雰囲気と生でみる選手たちの演技を普通に楽しんでて、今までだったら緊張しすぎて大ちゃんの演技を見る前に帰りたいくらいに思うことも頻繁だったというのに。

そういえば男子ショートのこづの演技の時職場のロッカールームにいてちょっとだけ見てたんだけど、こづの演技前信夫先生が
「大ちゃんの分までがんばるんだよ」
って言ってこづに言っていたと思ったんだけど、家に帰って見直したらその部分が聞こえなくて、私の空耳だったのかなとか
大ちゃんの分までがんばるんだよって信夫先生が言ってると思ったものだから、ロッカールームにあるちっこいテレビでこづの演技を見つつじーんとしてたんだけど。
男子はこづもマッチーも現役続行。ムラ君もだし、たしかあきおとかも続行じゃなかったかな。上がいなくなるからここでみたいや野心を燃やしてたと思うけど、男子は更に激戦になるけど下の子たちはこの人たち倒さないと世界と戦えないわけで、倒せたら即トップ選手にもなれるわけで、数年前では考えられない事である。
大ちゃんはどうするか。
今日の女子フリーを見ていて、男子フリーとともにあのたまアリの観客の前で演技をし声援を送られリンクを去る姿を見ると、大ちゃんもそういう場に立ってからリンクを降りて欲しいとおもうし、そうやって大ちゃんを送りたいとも思うんだけど。
しかし、男子安泰とは言え、クワドを跳ぶということは体に負担も大きくなるわけで、ミハルが3Fで足をひねったらしいけれど、クワドで怪我ではなくて、クワド練習で蓄積された疲労が思わぬところに出てくることも多くなるだろうし。
ケビンも怪我あけのワールドだったけど、彼がフリーで第3グループだったかな、下位グループで滑っているのを見ると本来こんな早い時間に滑る選手ではないのにと思って見ていたし。
身体が万全であれば最終グループで滑っていてもおかしくない選手なのになと。靴も今シーズンは合わないとかみたいだし。
多分だけど、PちゃんもGPファイナルあたりから足の不調を抱変えていたのではないかなと思うんだけど、歩いているのを見てて足を若干ひきづっているように見えたことがあったので。
どの選手も万全の状態で試合を迎えら得る選手はむしろ稀ではないかなと思う。
ワールドは若手選手も出てきたけれど、果たして平昌までに彼らは大きな怪我なしに続けらえるかとそれを思う。
靴がやはり選手たちの技術についていってないのもあるし。
多分だけど、ショートでクワド2回フリーで3回跳ぶ選手はもっと出てくるかもしれないけれど、次のオリンピックでは多分ショートクワド1回、フリークワド2回で勝負がつくような気がする。どれだけ美しく跳ぶか。そしてプログラムになじんでいるか。
そう思うとやはり大ちゃんのような選手がいないとジャンプ大会になって怪我が多くなり、若くして引退せざる負えない選手も今まで以上に多く出てくるような気がしてならない。
フィギュアはアスリートとアートが両立する競技で、それがフィギュアスケートの枠を超えて芸術品と言えるものにまで昇華できる道を示しているのが大ちゃんの演技だけれど、フィギュア選手たちの体のためにも、大ちゃんの演技をもっと競技会で見せてあげてと思ってしまう。
大けがを乗り越えてでも、世界のトップで戦える術を見せてあげて欲しい。
多分、ローリーはじめ多くのフィギュア関係者は大ちゃんにそれを期待していると思う。
新しい世界を魅せて欲しいと。

大ちゃんがもう現役は無理って言えばそれはそれでフィギュアの世界がこのまま続くだけなんだけど。
やっぱり息の長い選手が世界的にも多くないと人気は持続しないと思うし。
どの選手もやっぱり長く現役で頑張って欲しいと思う。
たまアリで聞いた、アボットやトマシュへの声援の盛り上がりを見てしまうと余計そう思う。
若手にはやはりあそこまでの声援は上がらないので。
ゆづ、マッチーよりも彼らのほうが声援は多かったと思う本当に。
アボット・トマシュとつづきその後にこづの声援が多かったと思った。こづもやっぱりベテラン選手になってきてるし。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

1. 昨日から今日は

波乱の一日でした。

全文まるっと同意でございます。
いやはや、ちょっと出没し過ぎました。
いつもいい記事ありがとう。

2. でも・・・

すいません、ネガティブな話になってしまいますが、今回のベテラン勢のPCSの点数の付き方ひどかったですよね。
若手とベテラン交代やー的な(ssって何…)。
そしてまっち―と彼の微妙な点差。

そしてそして女子FSはGOEがもうめちゃくちゃ。
真央ちゃんと3代目(2?)キムと比べてみると、相変わらず驚きのジャッジ好き勝手し放題。

スケ連、ジャッジが変わらない限り、これで大ちゃんに出てもらうの、なんかまたすり減りそうで心苦しいのですー。

試合には出てほしいけれど、真央ちゃんみたいに点数は関係ないなんて言わせたくないので。言わないでもちろん自分のせいにするだろうし。。。

3. 無題

今回のワールド、町田君が優勝だと思いました。高橋大輔フォロワー筆頭の彼に金メダルを取ってほしかったです。そうしたらこの先の競技に少しは光を感じられたかも。

ベストな演技ではなくても100点をつけた真央ちゃん、最高の演技で締めくくることは難しいとそれが人生だと言った明子さん。競技はこのワールドで見納めかもしれないと思ったりしました。

4. 不在という存在感

今回のワールドでも、自分どんだけ大ちゃん好きなんだと思った。
ののまめさんの言うように、ベテラン選手への声援や彼ららしい演技に、大ちゃんを想った。

技術+∞の感動値は、フィギュア観てるとたまに奇跡的に得られるものだけど、大ちゃんの演技には調子いいときでも悪いときでも満たされる。たとえジャンプが入らなくても、コケようがパンクしようが、ずっと目が離せない。

ゆづご本人には何の文句もない。がんばってると思うし。
ただ今は惹かれないだけで。
若いから、ではないと思う。昌磨くんの演技は見入っちゃうし。好みの問題?
だたでさえ過敏になっている神経を逆撫でるような、メディアの煽り方が気持ち悪い。「新時代」とやらにどん引きです。

もしこの先、大ちゃんの心身が臨戦OKになったときに、外部もろもろの影響で試合に出られないなんてことだけは、あって欲しくないですね。
リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
ののまめアナライズ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR