高橋大輔のヴァイオリンのためのソナチネ

オリンピック前はいろいろあるとは言いますが
ソナチネは佐村河内さんおひとりの作曲ではなく、別に作曲家がいたとか。
この時期になんてことをと思うのですが・・・・
ただ、朝このことを知って一日過ごしたわけだけど、生み出された音楽には作曲家の名前ではなく音楽という名前があるということ。
誰が作ろうと大ちゃんがその音楽で演じたいと思えばそれでよし。
大人の事情で明日もあれこれあるそうだけど、大ちゃんはただやるべことをやっていただきたい。
今大ちゃんに思いをはせると、こういう出来事があったとしても更に大ちゃんの演技の純度が増して、別次元の芸術作品になるのではないかと期待をしてしまう。
宮本先生が、美しいだけではない演技というのを目指して振付をされたそうだけど、ソナチネで滑る大ちゃんを見ていると美しいだけではない動きではあるけれど、音楽に寄り添い浸りきって滑る姿はただただ美しい。世俗とはひとり離れた世界に存在しているような感じすらする。
大ちゃんがヴァイオリンのためのソナチネを滑るとき、それは「高橋大輔のヴァイオリンのためのソナチネ」になる。
作曲家の名前や演奏家の名前はつかない。
高橋大輔の名前がそこに付く。
それが高橋大輔という表現者の力だと思う。
大人の事情があれこれあるので、今はオリンピックそして世界選手権でソナチネが使えることを祈るのみ。

今日職場のお昼休みフィギュアスケートの話がでたんだけど、
職場の皆様もいろんな選手の名前がでてくるくらいフィギュアが好きだけど、やはり高橋大輔に金メダルとってもらいたいと口を揃えて言っておりました。
なんだか応援したくなるんだよねと。
全日本の時も代表に決まった時テレビの前で万歳したと言っていたし。

お正月実家に帰ったら父親が話てくれたんだけど。
ちょうど代表発表時間に散歩をしていたら大学生ぐらいのグループが騒いでいて何事かと思ったら
「高橋大輔が代表に決まった」
といって大騒ぎしていたとか。
大ちゃんファンすらあずかり知らぬところで、大ちゃんファンが増えていてみんな大ちゃんが代表に決まったことを大喜びしている事実。
ここにも書いたけど、大ちゃんが代表に決まった日に、日頃は特撮オタクな話しかしない男子たちがめずしく私に
「高橋大輔代表決定ばんざーい」
とメールをよこしてきた。私が大ちゃんファンと知っているからというのもあるけど、でもそんな男子が数人いたので、何かしら大ちゃんを応援したい気持ちになっていたんだと思う。
男子の一人によれば、選手生命を絶たれてもおかしくない怪我からの復活とか、そういうのめちゃくちゃ尊敬するとも言っていたし、全日本の血まみれ大ちゃんの演技は、男子のフィギュアスケートは見ないと言う男子もかなりしびれたらしい。
お正月全日本の再放送を見ていた時も義弟が血まみれの手を差し出す大ちゃんを見て
「かっこいいなぁ」
とつぶやいてたし。
女の目からみても、あのシーンはかっこよすぎたけど。
おかげでテレビでも何度もあのシーンは繰り返しあちこちの番組で使われていたけど、偶然負った怪我ですら絵になるのを見てしまうと、まだこの先高橋大輔物語は続くなと思って期待してしまう。
少年ジャンプで連載でもしてほしいくらいだ。何もかもが出来すぎでドラマチックすぎる。
だから期待してしまうオリンピックでどういう演技をしてくれるのかを。
ここのところ報道では金メダル候補に大ちゃんの名前は上げられないけれど、そういう報道を見れば見るほど高橋大輔ならどんな事があっても最後は全てを持っていくと期待してしまう。
来週が楽しみ。

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1. 無題

少年漫画顔負け、韓国歴史ドラマの上を行くようなΣ(゚д゚lll)が次から次へ起き続けるのはなんでですかね?
ソナチネ著作権問題で無音放送になったらどうしましょう。・・・・それはそれで美しいか。アラベスクのノンナ大輔とユーリ宮本を妄想しました。
この逆境が大ちゃんをさらに輝かせるに違いない。ののまめさまのとこに来て強くおもいますた。

2. 今日は怒涛の1日

といっても特に何かしたわけではなく、

脳内がてんやわんやだっただけです。


かなり黒くなったりもしましたが

夜になってブログ巡りして、
ののまめさんやいろんな方の意見を読み

自分の小ささを深く反省。


で、そうですよね、これは綺麗なだけではない物語なのでした…。

(まさかまさかここに来て

「そういう意味も込みだったのお!?」

なんて感じるようになるとは出来すぎ?ですが)


やったことは許されないけれど
佐村河内さんの苦悩はおそらく、とても深いものだと思います。

いろんな人を傷つけ

作曲家としての自身も傷つけてきたわけですから。


私も高橋大輔のソナチネ、観たいです。

そしてそれを、佐村河内さんにもみてもらいたい。

3. 不躾ですが

高橋選手への影響は心配でないと言ったら嘘になりますが、やっぱりソナチネが素敵な曲だということに変わりはないですよね。
簡単な問題ではないのかもしれませんが、曲の真実が明らかになった状態になるのなら、嘘もやましいこともなくこの素敵な曲を滑れるってことになるんだものなあとも思います。
なんでも、もうお一人の作曲者の方は五輪もきっかけで今回の件に踏み切ったとか。それが本当なら高橋選手がきっかけで真実が明るみになるわけで、それはそれでなんだかすごいなと思ってしまいます。
音楽のことを話している高橋選手って、聞いているこちらが嬉しくなってしまうくらい嬉しそうな顔をしているのが印象的です。経緯はどうあれ、大好きな音楽を感じたままに滑ってくれたらと思います。

4. ともあれ

作曲家さんの件、昨日の朝のニュースで知り、一日中頭の中がぐるぐる泡立っていてました。
私は高橋君のSPで初めて聴いた作曲家さんでしたから、全くどういう人なのが知りません。
一番ショックなのは、発表されたのがなぜこのオリンピック開幕直前のこの日なのか、ということでした。
何らかの意図によるものではないのか、妨害工作なのでは!?なんてこと考えてしまって‥
こんな考えに至ってしまうことが既に異常なのでしょうが‥
とにかくオロオロしてしまいました。
ののまめさんのブログを読んで、ようやく心が少し静まりました。
曲は使えるようですし、後は高橋君が彼自身の演技をしてくれたら大丈夫ですね。日本から精一杯応援します!!

5. ソナチネはいい曲です

ゴーストライターの作曲家の方の会見を見てないのでその方については何も今は言えないんだけど。
ソナチネはいい曲だと思います。
はじめて聞いたときもいいなと思ったし。
ガラス細工のように繊細で時には物悲しく、せつなくてけれど激しく華やかで、とても大ちゃんに似合っている楽曲だと思います。
この事を知ったとしても心はぶれないと思います。
大ちゃんは佐村河内さんに惚れてこの音楽を選んだのではなく、ソナチネに惚れて滑ることにしたのだし。
大ちゃんの場合は直観で。
ソナチネからはやさしくて繊細で弱さも感じていたので、本当の作曲家の方もそんなところがある方かもしれません。
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