ビートルズメドレーに仕組まれた神様の采配

氷の神様に反感を買ったという大ちゃんの発言について、イケオタPたんが昨夜こんなことゆうてました。
「あれって、氷の神様は大ちゃんにお願いするような気弱じゃだめだ!実力に自信を持って氷の神様にいい演技しますって宣言するぐらいじゃないと!って言いたかったんじゃないかと思ったんだけど。
やっぱり感謝と練習してきた結果を精一杯演技するだけで大ちゃんの場合は十分勝てるってこと、神様は大ちゃんに教えたかったんじゃないかと思う。」

良い事言うなぁ。
お願いじゃないんだよね。お願いしている時点で気持ちが負けているんだと思うし。
そしてそもそも神様事はお願いしちゃいけないんだよっていうのが、私もそう思ってるんだけど、イケオタPたんもオトメンKたんも、この点は全く同じ考え方をしている。
日頃おばかな事ばかり話まくっている私たちだけど、それなりに大変な時期を乗り越えて、そしてその大変な時期に神にもすがる勢いでやっちゃったこともあるんだけど、神様にすがった私とPたんは書けばオカルト体験談のようになってしまうので書けないような経験もした、その経験から、やっぱ神様っているのね、だからこそ神様に安易に頼ったり、安易にお願いしちゃいかんという事に気が付いた。
多分それに気が付かなかったら、私もPたんも今頃は生きていないかもしれない。
まじな話っすよ本当に。命があってよかったわ、こうやって大ちゃんの演技を見て日夜楽しめるのだから。
楽しめる日々に感謝である。
ソチのリンクの神様には大ちゃんは感謝を捧げて欲しい。
でも、多分ソチのリンクにはちゃんと大ちゃんを応援する神様たちが大集合するはずだと思う。
パズルのピースが一つづつはまっていくように。

ののまめブログマラソンをしている人は読まれたとは思うけれど、大ちゃんのフリーのビートルズメドレー。
ビートルズの音楽は旧共産圏の方々にとっては、私たちが思う以上に思い入れのある音楽なのでそうです。
そんなことをののまめブログのどっかで書いた。BBCの動画もはっつけて。

クレムリンを揺るがせたビートルズ NHK BSドキュメンタリー
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/100103b.html
1960年代、ソ連政府は西側諸国のロックを固く禁じた。ソ連の文化を汚すものとして考えられていたのだ。
もちろんビートルズを聴くことは許されず、密輸レコードは次々に没収、廃棄された。
しかし、若者たちは様々な方法でビートルズの音楽に触れようとした。使用済みのレントゲン写真に音を刻み込んで作られた海賊版レコードまでもが密かに売られ、若者たちの心をつかんでいった。
やがてソ連全土でビートルズに触発された若者たちが、ロックバンドを結成するようになる。
テーブルの板や電話の受話器を利用したギターが作られ、プロパガンダ放送用の拡声機がスピーカーとして使われた。こうしてビートルズの音楽は、社会主義体制下で抑圧されていた若者たちの心を解き放っていく。
そして、それはソビエト崩壊の原動力の一つになったとさえ言われている。
番組は、ロシアの今を取材。ビートルズに生涯を捧げてきたスーパーファンや音楽関係者、さらにイワノフ現副首相などのビートルズ世代が登場する。ビートルズが彼らの人生をどのように変え、ソビエトの崩壊にどのような影響を与えたのかを探る。2003年に赤の広場で行われたビートルズの初コンサート、2008年、キエフで行われたポール・マッカートニーのコンサートなど貴重な演奏も楽しめる。

ちょっとそれと関連する記事が昨年あがってたようなので紹介すると
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130826/erp13082613320002-n1.htm

ビートルズがロシアに吹き込んだ自由
2013.8.26 13:26 
 「♪モスクワの娘たちが僕に大声で歌わせるんだ…」。ポール・マッカートニーとジョン・レノンが名曲「Back in the USSR」を制作したのは1968年。冷戦さなかのこの頃、ソ連でビートルズは「西側のプロパガンダ」と称され、社会への悪影響を懸念した共産党指導部により禁止されていた。

 しかし、若者たちは海賊版を手にし、当局に隠れてこっそり聴いていた。この時期、多感な10代を過ごした若者たちにとってビートルズは「共通の言語」であり、彼らの歌詞は英語の先生でもあった。

 それだけに、マッカートニーが2003年に訪露し、赤の広場で行った野外コンサートの熱狂ぶりはすごかった。「この日を30年以上も待っていたんだ」。集まった2万人の歌声は、首都の夜空にこだました。

 1952年生まれで柔道と出合うまでは「不良少年」だったというプーチン大統領もビートルズのファン。赤の広場の観客となり、リズムに併せて、身体をゆらせた。2日後、クレムリンを表敬訪問したマッカートニーに大統領はこんなことを言った。

 「あの時代、ビートルズは新鮮な空気を吹き込んでくれた。あなた方は私たちが世界を知るための窓のような存在だった」

ソビエトの若者たちにとって、ビートルズの音楽が西側の世界を知る窓口になり、自由を知り新しい国を作った。
そのロシアソチオリンピックで、大ちゃんがビートルズの音楽で、愛と感謝を伝えるプログラムを滑る。
ローリーも意識して選んだのかなと思ったら、大ちゃんが2012-13年シーズンに振付をすることになっていたとしても、ビートルズメドレーにするつもりだったということだったので、ローリーが共産主義国家とビートルズの関係性を考えて大ちゃんに選んだプロではなかったのだけど、それがやはり1年ずれて今シーズンプロとなり、ロシアの地でビートルズメドレーを滑ることは、やはり神様がしくんだことではないかなと思う。

愛と感謝。リンクの神様にお願いせずとも、愛と感謝を大ちゃん自身で表現すればそれは伝わると思う。
リンクの神様だけでなく、大ちゃんを見つめるたくさんの人々、その人々の胸にやどるそれぞれの神様にも伝わるはず。
愛と感謝をささげれば、八百万の神様が応援してくれるのだ。
ちょっと前、スピードスケートのゴールドメダリスト清水さんが本番では感謝をするのではなく、それはまだ先というような事を言っていたけれど、スピードスケートであればその言葉は納得なんだけど、フィギュアスケートにはあてはまらない言葉だと思ってきいていた。
プログラムに全ての事に、そして全ての人々に感謝するというメッセージを込めて滑る以上は、その気持ちがなかったら大ちゃんのプログラムは成立しないので。

ところで、大ちゃんファンの皆様も、大ちゃんの怪我治癒のお願いを神社にされたと思いますが、お願いしたらお礼詣りもお忘れなく。
遠方でお願いした神社にいけないかたは、近くの氏神さまでもいいので、お礼と感謝の気持ちを伝えてきてください。
きっとそれがまた大ちゃんにも、そして皆様にも愛と感謝が戻ってくると思うので。
よろちくおねがいちまーつ。




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

1. 無題

たしか・・・ロシア大統領のプーチンさんもビートルズファンなんですってね。
もってるな~大ちゃん♪

あ~お礼参り行かなきゃな。

2. 神様事大好きです

ののまめさんが折に触れて、お願いごとの後にはお礼参りも…と言われてること本当にその通りだなと思います。
人って、良くないことが起こると「この世に神も仏もあるのか」って疑うようですが、神様って一人一人の小さなお願い事をいちいち全部叶えて回るほど暇人ではありませんし、だからと言って恨んではそもそも神様を信じてるとは言えない。
神様から愛されている人間ほど試練があり、そしてそれは必ず越えられる試練なんだってことも私は信じられます。
高橋選手を応援していると、困ったときの神頼みとかオカルト的っていうんじゃなくて不思議となぜか精神世界の方向に通ずるものがありますね。
こういう話、嫌う人は嫌いでしょうが。

3. 修行僧のような美しさ

>ヒロッチさん
そうそう、大ちゃんを見ていると世俗と離れたところを感じる事ありますね。
ちょっと修行僧的な感じというか。
オカルト的な禍々しさとかうさんくささとは違う、清廉な感じっていうんでしょうかね。
そんなことを感じます。
華やかな見た目とは違うそのギャップにまたやられちゃうんですけどね。
リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
ののまめアナライズ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR