大ちゃん崖っぷちは今に始まったことでもないのである。2010年再び

今日もいいお天気です。
現地へ行かれる皆様も、神様の総本山おてんとう様に大ちゃん渾身の演技がみられることに感謝して応援に臨んでください。

昨日はブログを更新してから録画を見直しました。
やはり高橋大輔は高橋大輔でした。

昨日書き忘れた現地でのことだけど、大ちゃん演技が始まる前に胸をとんとんと指で二度叩く仕草をしていた。
たぶん集中しろよと自分に言い聞かせていたんだと思う。
アクセル転倒後どんな風に滑ってか記憶にないというくらいだけど、もう体が覚えていて無意識の状態で動いていたんだと思う。
現地で感じた大ちゃんの魂の輝きというのはテレビで見てもそれがわかったし。
現地のスタンディングオベーションも盲目的に高橋大輔が滑ったからスタンディングオベーションしたというのではなく、ジャンプやスピンで精彩は欠いたとしてもそれでも魂をゆさぶられるくらいの演技だった。
もちろん、よくぞ怪我をおしてここまでもどってきたという安堵もあったのは確かだけど。
俳優だったりダンサーだったりが、今の高橋大輔を見たら羨ましくてしかたがないだろうと思う。
舞台やバレエ オペラ 生で見ることもあるしテレビで見ることもあるけれど、めったに魂を揺さぶられるという演技に出会ったことはない。
高橋大輔を見ていると、魂をゆさぶられるという演技を見せてもらえる確率がすごく高い。
だから今高橋大輔を見ておかなくてはと思ってしまう。
ゆづの神演技後、この熱狂の前に大ちゃんは大ちゃんの世界を作れるだろうかとゆづの演技にスタンディングオベーションしつつ心配した。
けれど、大ちゃんがポジションを取ったその瞬間会場が高橋大輔カラーに変わった。
ゆづの作った熱狂が一瞬に消えた凄さ。
あれはちょっと体感しないとわからないと思う。
始まりのポーズをとっただけで観客の集中を自分に向けてしまう。
動き出した瞬間、高橋大輔の世界に観客が引きづりこまれる。
ジャンプに失敗してもそれでも観客の集中がとぎれることがない。
大ちゃんは情けないと言っていたけれど、あの会場を一瞬で支配し自分に意識を向けさせ更には最後まで目を離させない演技をするというのは、練習をつんだからといってできるレベルではないと思う。
点数には反映されることはないけれど、やはり稀有の芸術家なんだと思う。

ショートは4位発進ということだけど、2010-11シーズンもショートは4位で崖っぷちだったけれど、フリーで巻き返して表彰台にのった過去もある。

2010全日本男子ショート
http://www.skatingjapan.jp/National/2010-2011/fs/national/data0103.htm

あの時も、中国杯で接触して首の状態が良くなかった時だった。
歌子先生がまわりに苦言をもらすくらいだったと記憶している。
それでも、あの渾身のピアソラは魂を揺さぶられた。そしてフリーは2位。総合3位でワールド代表に。


西岡さんが冒頭こんな事を言っています。
「本人は口にはしませんが怪我の影響もあります。追い詰められた世界王者トップとは大きな点差がひろがっています、しかし高橋大輔は何度もこんな苦境から這い上がってきました。だからファンは信じています。」

今日もまた2010年と同じ状況であります。
高橋大輔は必ず這い上がってきます。

昨日帰ってからツイッターを見ていたら、大ちゃんのインタビューがあまりにも悲壮感ありすぎてもう終わってしまうのかという気持ちすらうけるというような内容のものがいくつも上がってたので、大ちゃんあかんのかと思ってみたけれど、たしかに悲壮感ありすぎで声にも力がないけれど、それでも最後には前向きな発言をしているので、やはり転んでもただではおきない人だと思った。
今日は多分気持ちを切り替えられてると思うな。
ショートでひとまず4位にとどまったというだけでも十分だと思うし。
NHK杯はショートよりもフリーの時のほうが見ている側としては緊張したけど、今日はそれほど緊張せず大ちゃんの演技が見れそうである。
現地応援の皆様、今日も気合一発応援よろしくお願いします。
ののまめもテレビ前で正座してバナータオル握って応援します。

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1. ありがとうございます!

大ちゃんの渾身の演技が見られる事に感謝・・・
本当にそうですね!
大事な事に気付かせて下さってありがとうございます!
間もなく大ちゃんの演技の時間・・・
ありがとうの気持ちを胸に応援します!
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