芸術ができあがる過程をリアルタイムで楽しめる贅沢

be soul 2 表紙公開
見て、一瞬エグザイル本でもポチっとしたかと思いました。
久々の濃いぃ顏。
ほら、ここのところ爽やか系大ちゃんだったから、濃いぃ大ちゃん忘れてました。
しかし、濃い、濃い、濃いわぁ、濃すぎるわぁ。
濃すぎて直視できない、こんなところもチキンなののまめ。
そんな、ののまめfskating.netからメールがきてたんで、まだ予約してなかったので大ちゃん非売品クリアファイルにつられぽちっとしてしまった。
こういうグッズ系だけはまだ手を出してはいなかったのに。。。あ、バナータオル買ったか。
送料500円だから割高である、でもいいやマジなところ、今クリアアイルが欲しいと思っていたのである。
そのクリアファイルに大ちゃんが付いているのである、会社では使えないが、自宅では使いまくってやろうと思う。ドゥフフフフ。

ところで、お留守にしていた週末、大ちゃん情報てんこ盛りでしたね。
お留守つっても実家に帰ってただけなんだけど、NHKのサンスポは見れました。エブリは見れず録画したのを帰ったら見るかと思ったら、なんてことでしょう、見たら荒川さんが最後のコメントをしてるところから始まっており肝心なところが撮れておらず愕然といたしました。
けどいいんです、サンスポが珍しくいい仕事をしたので。
本当に珍しくですよね。
佐村河内さんと大ちゃんのドキュメンタリーは泣けた。
スポーツニュースの中で放送されるドキュメンタリーとは一線を画しているなと思ったのと、フィギュアスケートという競技もまたスポーツと単純にくくることができない競技だなとも感じた。
内容からすると、ダンサーとそのダンサーが踊る曲を作った作曲家が同時代に生きて、作曲家の作った曲をダンサーが形にする。
二人の天才の才能が融合し、新しい芸術品が出来上がる過程を今シーズン私たちは見るという贅沢ができるのである。
と思うと、ちょっと不思議な気持ちにもなるし、本当にとんでもない作品が出来上がるかもという期待が膨らむ。
そして振付をした宮本先生の才能も。
高橋大輔という素材の良さを知り尽くし、時には毒であったり醜さも含め美しく魅せる振付ができる才能。
そしてその振付を自分のものにできる高橋大輔の才能。
まだ昨シーズンは本来の才能を生かせていなかったモロゾフも、今シーズンはモロゾフの原石を磨き上げる才能を見せていただきたいなと思う。
実のところ、フレンズオンアイスの初日のソナチネを見たとき、よくこれでモロゾフは何も言わず、自分のプログラムを滑らそうとしなかったなくらいに思ったのだけど。思うに芸術というのはそう簡単に出来上がるものではないのである。
クワドやアクセルが成功し他のエレメンツもまとまめ音楽はBGMに近いという選手は多いけど、高橋大輔はそれだけでは足りないのである。なぜならそれが高橋大輔だから。
クワドジャンプが複数あるプログラムを滑ってくる選手は今シーズン多いと思うけれど、間違いなく大ちゃんだけ別物の作品になると思う。
もうプログラムを作る思考の仕方が違うし。
「ジャンプが失敗しても見劣りのしないプログラム」
普通であればジャンプを決めてプログラムを完成させると言うだろうけど、ジャンプが失敗してもという言葉は、考えようによってはジャンプに自信がないからじゃないかとも言えるけど、ジャパンオープンのビートルズメドレーを見て、大ちゃんの意図というのがわかったような気がした。
フィギュアスケートはジャンプだけが華ではないと言うこと。そのジャンプもまたプログラムの中のエッセンスであるということ。プログラムを通してひとつの作品であるということ。ジャンプが失敗したからといって作品としてなりたたないプログラムでは勝てないということ。

昨シーズンの、道化師もロックンロールも、ジャンプが決まらないとプログラムのディテールがガラッと変わってしまう。
特に道化師はそう感じた。
ジャンプがひとつでも失敗すると、プログラムの趣が変わってしまう。はまれば大化けをするプログラムだったとは思うけど。
歴史に残る名演技とアナウンサーが言っていた全日本の演技だけど、でも何かがたりないとも思う自分がいて、それがわからずにもやもやしていたけれど今はわかる、ジャンプに依存しないプログラムでなければ勝てない。
そして、ちょっと前にも書いたけど、シシー・クリックさんが、大ちゃんはローリープロを滑るべきとインタビューで言っていたけれど、クリックさんの意図もよくわからずにいたけれど、でもここにきて一致してきた。
大ちゃんに足りなかった部分をやはりジャッジであるクリックさんはわかって言っていたということ。
ジャッジだけでなく、古くからのフィギュアファンも見たいと思っている、フィギュアスケーターのかくあるべき理想の姿というのを大ちゃんが具現化してくれるのではないかという期待がクリックさんの言葉を介して出てきたのではないかなとも思う。
ローリーならそういうプログラムを作れるからと。
そしてジャパンオープンのビートルズメドレーを見て、自分のなかでここ数年なんでなんで?と疑問に思っていたことや、神演技した全日本の道化師でも、そして2012年ワールドのブルースでもなぜ優勝できなかったのか。
テクニカルの面だけの問題ではなくて、もっと点が出てもいい時に出ないその理由も。
はっきりと確認できるのは、シーズンが始まってからだけど、たぶんジャパンオープンの時ようなジャンプやスピンの総崩れがなければ、PCSは9点台は今までのシーズンよりも出やすくなると思う。
ショートはローリーとはアプローチは違うけど、やはり宮本先生がこれぞ高橋大輔プログラムを作っている事も今シーズンは評価が昨シーズンまでと変わると思う。
カーニバルオンアイスでは、演技後ジャッジや関係者が総立ちのスタンディングオベーションをしていたけれど、昨シーズンは、何を滑らせても高橋大輔にはなるものの、何かがたりないというフラストレーションをためたまま終わってしまったので、そこにきてこれぞ高橋大輔というツボを押さえたプログラムが出来たのはフラストレーションがあっただけに、効果的かもしれないと思う。
もちろん宮本先生はツボを押さえたいと思って作ってるわけではないと思うけど、上のほうでも語ったけど、美しいだけのプログラムや楽しいだけのプログラムでは高橋大輔プロのリストに連ねた時、物足りなくなってしまうのである。
ロックンロールが今思えばそうだったのかなと思う。楽しんだけど絶対的に何かが足りない。
そういう何かが足りないというのが、今回ショーともフリーもないというのはプログラムとしては完璧ではないかなと思う。
あとはジャンプとスピンがどこまでもどせているか。
そしてプリケツも、どこまでプリケツ度をあげてきているか、プリケツの仕上がり具合で戻せ具合もわかるかと思います。
プリケツ評論家の特撮オタクのまーくんが、ジャパンオープンの大ちゃんのプリケツを見て、衣装のせいでそう見えてしまうかもしれないけどという前置きをしていたけれど、若干おしりの上のところの筋肉が小さくなっていて、練習不足がプリケツを小さくしているのではと指摘していたのだけど、スケアメではまず大ちゃんのおしりの上のところの筋肉がもどっているかを見てジャンプの仕上がりを予想しようと思っています・・・っていうか、もう戻っていまいが戻っていようがスケアメになっちゃってるから、頑張ってもらうしかないけどね。
でも、大ちゃんが納得できる演技をしていただきたいです。


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1. ソナチネはソチへのテーマ曲

祭りですね!

サンスポ、素晴らしかったです。昨今の特集は、「は???」というナレーションがあったりするのですが、こればストレスフリーでリピできます。
佐村河内さんとの対面とやりとりは泣けますね。佐村河内さんが心底喜んでいらっしゃるの姿に感涙しました。作曲家に「表現してもらえて光栄」と言わしめるとは、芸術家に表現者として認められたということですよね!!!
そして宮本さんも。この曲を選んだときに、このような取り上げられ方をすることは予測できたと思うんですよ。それでも、自分たちなら佐村河内さんを納得させられるという自信があったんでしょうね。今や、編曲も公認だしwww 

この特集、ジャンプが一切出てこなかった。フィギュア番組でなく、スポーツ番組で。
これを見た人たちが、「フィギュアってジャンプを競うだけの競技じゃないんだ」っていう視点を持ってくれたらいいなあと思いました。
BGMと衣装でなんちゃって雰囲気作りしている感じの選手との違いを感じるはず!数値化できないのが悩ましいですけど。
高橋大輔に憧れる選手たちが少なくないなか、ジャンプが華って思ってる競技を見る人たちにそういう視点を持ってもらう最後のチャンスかもしれないって思います。

それにしても、今季のエースとしての祀られっぷりを見ていると、昨季はホント悪意があったんだなって。GPF優勝も今季になってからの方が取り上げられているような気がします。

モロゾフ・・・何してるんでしょうね。とりあえず、代わりに風邪ひいてあげてほしいかなww

2. 無題

そういや今年はあえて報道でもエースってもちあげらえてますよね。去年の世代交代っていうのはホントどうしてああなったと。ゆづエース説とか。
それだったらこづだってエースって言えると思うんだけど。思い出すと腹立たしいので、今年は手のひらかえしての持ち上げなので、マスコミの意図がよくわかりません。
わかりませんが、高橋大輔がまだ一筋縄ではいかない人物であるということはわかったようです。自国の選手の足をひっぱることだけは今シーズンはやめていただきたいそれのみです。
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