15歳大ちゃんの演技を見て思う

成美ちゃん木原君フリーもミニマムクリア。
よかったですね。次は枠とり。厳しい戦いが続きますがねばっこく頑張っていただきたい。

そしてあっという間に終わってしまった三連休。
どうも三連休あけの仕事って嫌なんですよね気分的に。
いっそ四連休くらいになると、仕事頑張るぞっくらいな気持ちになるんだけど。三連休というのは私的にはちょっと気分が重い連休スタイルです。
そんないやいやな仕事も、今週末にはフレンズ1部放送ですからね。
フレンズに行かれなかった方には、未だなぞのちっさいおっさんによる妖精の舞が見られるわけです。
現地でみてても、可憐な舞をちっさいおっさんがしていたことは記憶にありますが、はやり細部までは覚えてませんからね。
それを楽しみに明日から4日間がんばって仕事をするであります。

そんなこんなな三連休でしたが、大したこともあったようななかったようなで終わってしまいましたが、なんだかんだいいつつ一日一大ちゃんですよ。
ツイッターを検索してたら、大ちゃんの過去の動画をおすすめしている方がいたのでポチっといたしました。


2001 SBC Cup - Daisuke Takahashi FS
大ちゃんのフルバージョン演技では一番古い動画でしょうかね。
この後ジュニアワールドのチャンピオンになるわけですが、コメントにも大ちゃんのイナバウワーを見れたとありますが、あっと言う間のスパイラルも披露しています、ついでにちょこっとレイバックも。
ちょっと関係ないけど、この頃はまだフィギュアはそれほど人気がないにも関わらず、後ろの看板を見ているとスポンサーは堅いところばかりですね。
今のほうが人気があるのにパチ・・・・・いやいや、ふと思いました。今後どうなるかって感じですね。
話はそれましたが、この15歳大ちゃんの演技ですが、やはり目を引くものがあります。
スケーティングに品があるというか。前も書いたけれど、岡山で専属のコーチについて練習していたわけでもなく野放しスケーターだったのに、よく変なくせもつかずきれいな姿勢で滑れているなと。
それでもこのあとどんどん姿勢が美しくなっていくので凄いなと思います。
トップ選手でも姿勢を治すことなくきてしまう選手も多いし、多いってことは姿勢を矯正するっていうのはいろんなところに影響が出てしまうだけに、難しいんでしょうね。
それよりもはやりスケーティングから感じる品格っていうのも、どこでどう培ったのか?謎であります。
バレエを経験していて姿勢のいい選手というのも多いけど、かといってそのバレエスタイルのボディラインが美しいかっていうとまた違うような気がするし。バレエとしてみれば美しいのかもしれないけれど、氷の上だとやりすぎ感というか無駄な力が体のあちこちに入っているように見えたりもするし・・・まあ、そう見える選手というのは結局バレエ経験のある人たちから見たら、バレエなんてもんじゃないっていういうレベルなのかもしれないけど。
私はバレエは門外漢なので、なんか違うような気がするとしかわかんないんですけどね。
ただ大ちゃんはバレエのお稽古を始めてから、一段と体の使い方がうまくなったっていうのはわかるんですけど。
バレエ経験者の皆様からみたら、どうなんでしょうかね。
バレエ経験があってスケートとうまく融合しているなと感じるのは、太田さんですが。男子だとちょっと違う気がするんです。
なんか堅いっていうか、バレエの表現とフィギュアスケートの表現が反発してるような。
そういう意味からすると、大ちゃんのバレエ要素の取り込みかたを見ると、こういう手があったのかという感じで目からウロコだったのだけど。
意味わかりますでしょうか?
もうちょっとわかりやすく書いてみると、男子でバレエ要素を入れている方々は、ぶっちゃけゲイの方が多いので、ゲイ的な表現に見えてしまうのかなとも思うんだけど。
そう感じるってことは結局バレエとしての表現ができてないから見る側も違和感があるのかなとか。


Daisuke Takahashi - 2002 Junior Worlds LP, with K&C
ジュニアワールドの大ちゃん、上のから数か月後だと思いますが、かなりうまくなっております。
もうこの頃からジャンプ以外のところでも目を引く滑りなので、よくうまいこと育ったなと思うとともに、育てた歌子先生は本当に偉い。

ちょっと前に、イケメンおたくのPたんと、歌子先生はよく難しい年頃の大ちゃんを引き取ってめんどうみたなと。
相当覚悟がいったのではないか?みたいなことを話しておりました。
大学へ入る前も週末は自宅に泊めて練習を見ていたとはいえ、一緒に住むとなると相当な覚悟と責任もあったんじゃないかなと。
けれど、今の大ちゃんを見ていると普段の大ちゃんは至って常識人なので、そういう姿を見るにつけ歌子先生が大ちゃんを預かる以上、スケーターとして育てるだけでなく社会人としても恥ずかしくない常識をきちんと教えているのが見てとれるので凄いなと思うわけです。
そして大ちゃんのご両親も。どちらも信頼しあっているからこそ今に至るのだろうなと。
大ちゃん曰く、破門になってもしかたがないような事もしてきたとは言っているけれど、そういう事もあるから今があると。
それと、大ちゃんが大学で普通の友人を作っているというのも、一般常識を身近で感じていられるのではないかなと。
スポーツ特待生とかではいっちゃうとどうしても競技中心での学生生活になりがちだと思うけど、普通の生活を送っている友達が身近にいるということが、また大ちゃんにとっては地に足のついた生活ができてた要因ではないかなと。
今シーズンはどっぷり競技者として送ると思うけれど、長い人生を見ればその時期はほんの数年でしかなく、その後の人生のほうが長いわけで、スケート以外の事も知らず知らずのうちに身についたというのは、大ちゃんのまわりの人たちの功績なのではないかなと思う。
今度も人生のうちに失敗はあるとは思うけど、でも最低限守らなくてはならないラインというのを身に着けた人は強いと思います。

Daisuke Takahashi 2002 W.J.C SP

追加。ジュニアワールドのSP
3A-3T,3Lo,2A
凄いジャンプ構成。あらあめてビックリ。未だって3A-3Tのコンボプログラムにいれてくる選手ってそんなにいないのに。
恐るべし。そしてこの当時は踊れてないとかゆってた大ちゃんだけど、十分踊れてるというか音がとれてる。
15歳の少年でこの音とりは凄いと思う。これは天性のものですなやっぱ。音のとりかたが今とほぼ一緒なので。
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1. いろいろ興味深いです

小塚くんがスケーティングがきれいなのは、生育環境からわかるのですが・・・謎ですね。
林コーチの記事で、「教え始めたころはジャンプは2種類くらいしか跳べなかったが、素材がすごかった」というような言葉があったので、歌子先生に会った時はすでにスケーティングはかなり上手かったのではと思いました。本人も初めてのジャンプとかスピンは憶えていないと言っていたし、やっぱり滑るのが大好きな子だったと思うのですが、放し飼い状態でひたすら滑りまくるだけで身につくものなのでしょうか。

歌子先生はいろいろ偉大ですが、やさぐれ期にノクターンを滑らせたのがとても印象的です。
やさぐれ期にリンクでも家でも一緒なのはつらいこともあったと思いますが、一緒にいる時間が長かったからこそ、最善の策がはまったのかなぁ、と。

歌子先生には是非本を書いていただきたいですが、是非以下のことにも言及していただきたいです。
・週末だけ会うおとなしい田舎の男の子が、一緒に住み始めたらチャラくなってさらにやさぐれた時どう思ったか。(大阪で大学デビューだと普通なんでしょうか。預かった子がそんなになっちゃうと、私だったら焦る・・・。)
・ふるまいにこだわりのある歌子先生ですが、かつてのふにゃほにゃ喋りとおくちの開き具合についてはどう思っていたのか・・・。
普通の本だったら書かれないとは思うのですが、前から興味あります。

2. 歌子先生により大ちゃん子育て本

やさぐれ時期についてどうみていたのが知りたいですよね。けど、なんだかんだやさぐれてても、せいぜいぷち家でで港で海見てたくらいだし。まあ言えないことも多々あるとは思うけど、でも難しい年頃の男の子をひきとってそれだけでも大変だとは思うけど、世界で戦うスケーターに育てるっていう目標もあったわけだし、どれくらいの覚悟とそれとご家族の協力があったのかなって。歌子先生の旦那様は表にはでていらっしゃらないけれど、歌子先生が見れない部分はきっと旦那さんがフォローしたりしたんだろうと思うけど、いろんな意味で気になりますよね。
それに大ちゃんのあの半開きのお口と、堅いもの食べたことないのかと突っ込みたくなるような、はにゃはにゃしたしゃべりとか・・・あれからしたらなんて立派に育ってと涙にくれる思いです。
歌子先生には本当に本を書いていただきたい。
世間のお母様たちも超気になると思うわ。
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