たまには日本人の美意識について語ってみたけど、途中で挫折した

やばい、フィギュアだけでなくサッカーを見ていてもゲロを吐きそうになるののまめ。
でもよかったですね、日本ワールドカップ出場決定。
フェアプレイの試合って見ていてやっぱり気持ちがいいね。やっぱスポーツっていうのは、ラフプレーしたりして勝つのを見るよりも、本来の選手のもつ最高の能力を発揮して戦い合う姿って美しい。
美意識ていうのは、なにも芸術の世界だとか生活の中でのことだけではなくて、全ての面において必要なことではないかなと思う。
友達のおたく外国人のMくんが、日本人はものの考え方の根本に常に美しいか美しくないかという基準があってそこで判断していると言っていたけど、言われてみてそう言えばそうかもなと。
というかそうなんだけど、むしろ他の国の人たちはそういう基準ってないのかなと思ったら、ないんだって。勝つか負けるかそっちが先で、美しいか美しくないかっていう考え方はしないんだそう。
その美意識というか美学というのが侍精神で・・・うんぬんかんぬんと話になるのだけど、海外の人としゃべっていると自分たちが当たり前に考えていることが、実は世界ではあたりまえでないっていうことに気が付くことがあったりする。
なぜ大ちゃんにメロメロになっているかというと、大ちゃんがフィギュアスケートに自分の美意識を反映させて戦っている姿がなんかかっこいいし共感できるからだ。

昨日アメンバー限定記事で、サッカーの内田選手のこともちょっと書いたけど、うっちーがドイツのおっさんたちに人気があるのは、チームに対して献身的なプレーをするからだ。そして、海外の選手にまじると背も高くはないし、体の線も細く、更に童顔なので少年のようにしか見えないというのに、とてもアグレッシブに大柄な選手たちにぶつかっていく姿がドイツのおっさんからすると侍魂を持っていると感じるのかもしれない。なものでドイツのおっさんたちのハートを射止めているのかもしれないが・・・・まあ、それだけではないようだけど。そのあたりは割愛。昨日書いたから。

とにかくフェアプレイの試合は見ていて気持ちがいいねってことですよ。

フィギュアもそうあって欲しいですけどね。
記録として残る王者になれそうな人は何人もいるとは思うけど。
大ちゃんは、誰もが認める王者の道を歩んでいただきたい。そんな王者になれる一番近いところにいる人だし。

ところで、今年の大ちゃんバナータオルは何色になるでしょうかね。
ののまめ予想では、紺色地に白抜き文字だと思うのだけど。そんでもって日の丸がどっかにはいってたりして。
今年は買って応援しますよ。しますとも。




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1. 紺色地に白抜き一票!日の丸もイイ~!

おはようございます。
毎回ののまめさんの炸裂記事にやられております。いつも刺激とプリケツをありがとうございます!
といっても今回は美意識のお話・・・他の国の方々の美意識はわかりませんが、勝つか負けるかが死活問題の場合、自分がどういう選択をするのかわかりませんねえ。でも、それを選んで自分が魂のそこから納得できるのでしょうか?
そのことに誇りを持ち、子供たちや未来に向けて
顔を上げることができるのか・・・な~んてことを
朝から考えてしまいました。

ところでバナータオル良いですね!
青みを帯びたソチの会場にはためくバナータオルはどんな色が良いかしら~と頼まれてもいないのに悶々としておりました。
これ欲しいです~!!

2. その美意識が好き(〃∇〃)

勝負事の試合に、美意識を持って臨んでる姿がかっこいいというのに激しく同意です!
髪型や衣装のこだわりに美意識が高いと言われたりもあるようですが、演技に傾ける美意識とエネルギーがもの凄いですよね。指先とか表情とか、首ガーっとかw、点数にならない部分でもプログラムの完成度を高めるために譲れないものは譲らないとか。点を取るだけプロを強制されたら、「切腹する!」とか言いそうなイメージです。私の脳内サムライタカハシはwww

日本人離れしてると評されることもありますけど、日本人のよい美意識が濃縮還元されたような方だなあと私は思っています

勝ち負けを基準に判断する外国の方はきっと、バンクーバーの時に確率がものすごい低いのにクワドを跳んだこととか、アンビリーバボーなんでしょうね。でもそれを「誇りに思う」私にも日本人の美意識のかけらはあるのかも?

3. 美しいか美しくないか

言われてみればその通りかもしれませんね!
意識もしてなかったけれど目からウロコです。すごいなあ!


しかし美しさにこだわれるのは、最低限のゆとりがあればこそ発達した考え方に思えてきます。そこはやはり島国的というか?


対して大陸の人間は生き死にの攻防が壮絶で、なりふりかまっていられない。異民族との境界線が地続き、ってやっぱり怖かったでしょうね。

そんな環境で生き抜く為に、皆がそれぞれ騙し騙され手段選ばずにいたら、美しさの入り込む余地なんてなさそうです。


騎士道精神とかも美学はあまり感じません。


現代はもてはやされてるレディファーストだって、暗殺の危険の多い男がそれを避けるために女を前に歩かせたのがそもそもの始まり、て話もありますし

やり方がちょっとえげつないような…。


スポーツの世界でも「卑怯なり!」と思うことがまかり通っていて、腹立つことあります。


つい長くなりました~すみません!!

4. 恥の文化というけれど

日本の文化というのは恥の文化、恥ずかしいと思いながら行動をするみたいはことを言われることがあるんだけど、なんだかちょっとピンとがずれている感じがすると思ってたんだけども、日本人には美しいか美しくないかという価値基準があって、究極の判断をしなくてはならない時には、その判断をしているというフランス人のオタクの友人が言っていた事をこの頃よく思うことがあるんだけど。恥の文化も、美しくないことをしてしまうことに対しての恥を感じるわけで、美意識の中の恥だと思うわけです。
大ちゃんの最終的な選択のしかたが、結果ではなく、美しいか美しくないか、表現力ということではなく行動の規範がそこにあるというのが、日本人として見ていて日本のいいところを世界にひろめてくれているなという誇らしさを感じたりします。海外で活躍している日本選手が、あえて自分は日本人であると声を大にして言っていることがこの頃多いけれど、国に対する誇りもあって、それを堂々と言えるようになったということはいいことではないかと思っております。
大ちゃんは決して日本人離れはしてないですよね。日本文化のいいところを体現して世界に発信してくれているところではないかと思います。
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