氷艶 歌舞伎と私

氷艶ロスからLOTFに救いを求めている私。
でも未だ氷艶のことをちょいちょい思い出します。
ツイでは、テレビ放送だったり円盤化だったりシネマ化だったりを希望している方々が沢山いて、私もその人ですけど、あまりすぐ答えを求めず希望だけは伝えてあとは待つのが最良ではないでしょうか。
だいたいスケートのショーだってすぐ放送されることなんて稀なほうだし。
菊之丞さんのFBのコメント欄に、菊之丞さんがテレビ放送も円盤化もあるかもみたいな事を言われているので、それを期待です。
でもNHKのテレビ入ってたし、日テレが主催なので何もしないってことはないんじゃないでしょうか。
だいたい興行ってチケットの売上だけではペイできないのはあたりまえで、スポンサーや放送、グッズ販売などがそこにのって黒字だと思うので。

大人な事情のあれこれはおいといて、氷艶の思い出
私のなかで一番の記憶は、出演者と観客と一緒に作った幸せなショーということ
あの空間にいることができたことが本当に幸せ

大ちゃんファンになってアイスショーや試合を観に行ったり、大ちゃんファンと話をしたり話しているのを聞いたりした時
「歌舞伎ファンに似ているかも」
と思った記憶がある。
実は私過去歌舞伎は見てたことがあって、京都の南座っ子
でも歌舞伎ファンというほどではなく、親戚の着物道楽の叔母だったり、実家の仕事のおかげというか、たぶん一般の家庭に比べて日本文化に関わることが多かったので、好きも嫌いもなく嗜みみたいな感じでまわりに段取りしてもらって行ってました。
特に12月の顔見世は10年くらい続けて行っていたかな。
その頃は歌舞伎よりも桟敷にならぶ舞妓さんや芸妓さんが見たくて行っていたような感じで、歌舞伎の内容よりも南座の世界観に惹かれていたように思う。
歌舞伎に限って言えば若い頃はちょっと苦手。
子供というか、結構恋の駆け引きのみならず、性的なことを暗示しているようなところもちょいちょいあるし。
そこが子供ゆえの潔癖さというか、なんだか秘め事を遠回しに教わるような大きなお世話みたいな気恥ずかしさがあって。
先日染五郎さん出演の「梅ごよみ」を見て、結構笑いながら恋の駆け引きやら秘め事のうんぬんかんぬんを突っ込みつつ楽しんで見ている自分と、変に拒絶していた若い頃の違いを思い出して、こういうことも楽しめる年齢になってきたんだなと。

その後仕事関係だったり、友人だったりでちょいちょい歌舞伎を含め伝統文化系オタクというか・・・ぶっちゃけ自分も含めだけどアニオタながれの雑食オタクがちょいちょい友人関係にいるので、欲望の赴くまま様々な舞台やらショーを見に行っていてその仲間内にも歌舞伎オタというのはいたんだけど、いろいろなオタクと接触したなかで大ちゃんファンというのは歌舞伎オタ、歌舞伎ファンに似ているのではと大ちゃんファンになってから思ったのでした。基本タニマチ気質っていうんでしょうかね。
だから応援もアイドルにかける声とは違って、待ってました感と歌舞伎の大向こうに近い声援のかけかたが似ているような気がしてたんです。
そして氷艶を見て、歌舞伎ファンが大ちゃんファンの声援に戸惑ってはいたけどそれを自然に受け入れて、途中から一緒になってプウォォォオオオと言い出すまでになったのだけど、たぶん応援の仕方は違っても気質が近いので歌舞伎ファンにも受け入れられたのではないかなと。
過去大ちゃんが出演せず、大ちゃんファンも見に行っている人は少ないと思われるショーも見に行っているけれど、やっぱり微妙に違うんですよね声援やら拍手の感覚が。
大ちゃんファンはとにかく大ちゃんをノセたいという気持ちがバナーをあげ声援やら拍手をする。
遮二無二大ちゃんを応援しようではなく、大ちゃんの呼吸にあわせて大ちゃんにのってもらっていい演技を見せて欲しいという、ラテンののりと、日本人ぽい盛り上げの職人技が混じり合い絶妙の応援というのが出来上がっていて、これは大ちゃんファンのなせるわざではないかなと。
更には大ちゃんのみならず他の人にもそうだし。もちろん大ちゃんへの声援が一番にはちがいないけど、でもその場を楽しもうという気持ちはすごいなと思うし、私がショーや試合に行くようになったのも、大ちゃんのみならず、大ちゃんファンに囲まれてあの応援を生で愉しみたいという思いもあってのこと。
今回の氷艶はまさにその楽しさを存分に味わえたショーだった。
大ちゃんのみならず、染五郎さんや笑也さんみんなに声援や拍手を送って応援を楽しんだ。
笑也さんがトークショーで、大ちゃんファンたちがあげる声援と拍手に驚きつつも、観客に視線を送るとああなるということを知りその後「染五郎だよ~」「笑也だよ~」と観客を煽る楽しさまで知ったとかで。
たしかに楽では2Fから見てたら、染五郎さん観客席の近くによったりちょっと内にはいったりを刀を振りながらやってたんだけど、その動きにあわせ歓声と拍手がウェーブのようにあがり、染五郎さん楽しんでるなというのが目に見えてわかったし、笑也さんもドレスのすそをゆらゆら振りつつ観客席にちかよったり、顔を向けたりしていたので、こっちも煽って遊んでるなと。
あちらこちらで声援と拍手、そしてここぞという時にあがる大向こうの声、あまりにぴったりはまっていて、あの場にいて感動しかなかった。
今後映像化もされるだろうけど、観客席にいて聞こえる下から上がってくる声援と拍手に包まれる感覚はあの場にいないとわからないだろうなと思う。
アリーナでは渦のなかにいたから立体的に歓声や拍手がどう聞こえるかわからなかったけど、2F席は歓声や拍手そしてどよめきが音の波になって感じることができたのでそれは楽しかった。
こんなショーはめったにないと思う。そしてそれが見れたのは本当によかった。
あとは、大人になって歌舞伎の新たな楽しさを知ったので、大ちゃんロスになったときは、歌舞伎を見に行ってみようと思う。

そういえば随分前に、雑食オタクに歌舞伎を見に行かないかと誘われた事を思い出しました。
染五郎さん主演の。
氷艶を見てからふと思い出して本棚探したら出てきました。
友達にこれ見に行かないってもらったマンガ。
「かきつばた恋恋」作画は松苗あけみ
原作は歌舞伎の「染模様恩愛御書(そめもようちゅうぎのごしゅいん)」といって、なんとBL歌舞伎でございます。
誘われたけれど、その頃大ちゃんがバンクーバーでメダルをとって、それどころではない・・けどBL歌舞伎気になるなけど大ちゃん~みたいな感じで行かなかったのですが、生染五郎を知ってしまった今、あれを見に行っておけばと思うかぎりです。
マンガの最後のほうを見ると、この時は再演だったみたいで、染五郎さんが愛之助さんが演じる数馬というお小姓に一目惚れして禁断の恋におちてしまう友右衛門。マンガの後ろのほうに松苗さんと出演していた春猿さんの対談では、歌舞伎では衆道の登場人物はいても、物語で衆道を扱った話は珍しくまぼろしの作品だとか
新作歌舞伎でないというのも驚きだけど、シネマ歌舞伎でこれやったら腐ってる人見に行くね。いや腐らなくても美しいにはちがいないので見に行きたいは、あ、DVDあるって。
染五郎さんと大ちゃんでシネマ歌舞伎いかがであろうか(^m^)

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まだまだ続くよう氷艶ロス

氷艶ロスは続いています。
今までこれほど長く氷艶ロスが続くとは
ツイではたくさんの人が自分が見た氷艶のいろんな場面の思い出してはつぶやいているもんだから、自分の記憶と照らしあわせたり、全然見てなかったよーとほぞを噛んだり、でもたのしー・・みたいな

スキを見ては氷艶のことを思い出しているんですよね。
みんなも同じみたいで、それぞれこじらせだして、絵を描く人もいれば、妄想を語る人もいれば、禁断症状が出始めて放送をしてもらえないか画策する人がいて。。。もうみんな気持ちわかるーわかるー

笑也さんの歌舞伎夜話でしたっけ?脚本の戸部さんと裏話を語られたりするもんだから、更に氷艶世界が広がっちゃって収拾もつかず。今こうやって書いててどっからどう語ろうか悩んでるんですよね。

書くと長くなるので、歌舞伎ファンの方かしらまとめてくださったのは
togettarに氷艶関連をまとめて見れるようにしてくださっているので、お時間がある時に眺めてみてください。

氷艶HYOEN 2017 破沙羅 感想まとめ
https://togetter.com/li/1112246

笑也さん『歌舞伎夜話 氷艶を終えて』に参加された方たちのツイート集
https://togetter.com/li/1113932

つぎつぎと業界のからの記事も次々出てきて裏話もちょこちょこ入っていますが、大ちゃんについての驚きは、大ちゃんのソロダンスの東京ゲゲゲイは大ちゃんリクエストとか。そもそも歌舞伎の謡を何で踊りたいかと言われたらヒップホップと提案したというのも驚き。1年前くらいでもヒップホップは~ごにょごにょ言ってたのに、ここ一番にヒップホップ提案なんて、ニコライ喜ぶなこれ。
前はイマイチ人様の前でヒップホップを踊るのは積極的ではなかったのに。
心境の変化でもあったんでしょうか。ただコレオグラファーにゲゲゲイ指名というのも、なんとなくわかりますね。
以前アヤバンビが好きと言っていたので、そのことを踏まえると今回のゲゲゲゲイ指名も腑に落ちます
アヤバンビちゃんだとちょっと女女しすぎてるから、ゲゲゲイの際どさのほうが男性の大ちゃんが女形をやるにはあっているかも
そのあたりの塩梅というかチョイスがやっぱりすばらしい

MIKEY 東京ゲゲゲイWORKSHOP"プレイバック Part2/山口百恵 @En Dance Studio SHIBUYA



でもアヤバンビバージョンの阿国も見てみたい感じもありますけどね


大ちゃんの衣装が撮影用と同じだったこと。
この衣装だったらいいなとは思いつつ、スピンやジャンプでは振り回されちゃうだろうからきっと本番は違う衣装になりそうだなと思っていたら、笑也さんの頑張りに触発されたのか大ちゃんがこのままでと言ったとか
でも正解でしたね。
結構まだまだ大ちゃんの意見が反映されたところもあったかもしれないですね。それもこれからもっと出てくるかも
こういう経験がいつか、大ちゃんのプロデューサーや演出のほうにも反映されてくるかもしれないので楽しみです。

今回の氷艶、「アイスショーの世界」次号ではぜひ氷艶特集で出して欲しいな
そういえば、国内ショーでも海外のフィギュア関係の取材入っていること多いけど今回はどうでしょうかね
会場が大きいから気が付かなかっただけかもしれないけど、外国人プレス見かけなかったんだけど、いらしてたかしら?
これこそ見て海外へ発信して欲しいやつだけど、でも氷艶は公のプロジェクト絡みみたいだから海外への報道はコントロールしているのかな。
主催が日テレだけど、入ってたカメラはNHKとかで
でもアイスレジェンドの時は、日テレ(CS) NHK(BS)でと放送があったので、そのうち放送されるといいんだけど
プロジェクションマッピングを使ってたりするから編集なんかも通常より手がかかりそうなので、すぐに放送はされないかもしれないですね。
でも予告とかしていただけると毎日頑張れるんだけど、やっぱり目の前に人参大切ですからね。

萌え散らかした氷艶公演

氷艶最終日マチネと千穐楽を見てまいりました。
マチネにお隣の席の方から風邪をプレゼントされ、運良く千穐楽が終わったあと帰り道に風邪発症!いや楽の後半もうあやしかったけど、そっちよりもショーのほうに気持ちがいっちゃってたので終わった後にがたっときた感じです。
そして昨日は嘔吐に下痢で・・・マチネのお隣さんをうらみました。マスクくらいしてほしかったと。

そんなことで感想文遅れましたけれど、2日たってもまだ氷艶の世界に浸っています。
私は最終日だけ見たので、初日からあがる氷艶の感想文を見てはあまりの大絶賛に期待を膨らますと同時に、期待を膨らませすぎてがっくりだったらどうしようという心配もしていました。
けれど、皆さんも同じでしょうけど無用の心配でしたね。

なんて贅沢なショーだったんだろうと
これからアイスショー見てがっくりこないか心配になるくらい
でもこのショーに参加したスケーターはきっとこれを糧に、ショーに磨きをかけてくれると期待しちゃいます。

終わってからずっとショーの場面をいろいろ思い返しているんだけど、大ちゃんが出て来るところももちろんだけど、やっぱり歌舞伎役者さんたちの華は凄いですね。
染五郎さんや笑也さんがただ無表情で立っているだけでも、今どんな気持ちで弾正が岩長姫がいるのかというのが痛いほどわかるので。
氷艶を見て最初の感想は、岩長姫一番おいしい役じゃんと
パンフレットには笑也さん曰く、世の中で一番不幸な女と思っているとか
たぶん氷艶を見た観客の多くは岩長姫になりたいって思ったね
静香御前でも木花咲耶姫でもなく岩長姫
だってイケメンな染五郎弾正に抱かれながら空中ランデブーでキスされて、可愛い大輔義経を好き放題いじって苦悶の表情させたりとかとか、一寸法師義経を掴み上げて舐め回すようにガン見するとか・・マジ神
どこが不幸なんでしょうか。
ファンの厨二妄想を全部経験できている岩長姫が一番おいしい役ではないですか。
染五郎さんはじめ脚本家の方、ツボわかってるーといいたくなるくらい。
わかってるーといえば、氷艶はツボまみれであっちこっちでツボにはまって抜け出せなく成る仕掛けがたくさん
あとでツイで検索すると、歌舞伎ファンがこの場面はこの歌舞伎のいち場面であーでこーでと教えてくれてるので、なるほどと改めて分かることも多いし。
今回は、ショーだけでなはくショー以外歌舞伎ファンとフィギュアファンがいい感じでお互いの文化を楽しんでたのもおもしろかったですよね。
#プウォォォォォオオオ が生まれたし
わからない方にお伝えすると歌舞伎ファンの方が初日にスケオタというか大ちゃんファンの声援を例えて
#プウォォォォォオオオ とつぶやかれたのがはじまりで、その後歌舞伎ファンもプウォォォォォオオオと応援する楽しさを覚えられ一躍プウォォォォォオオオは流行語となったのでした。
私以前から大ちゃんファンの声援の声を文字にすると何になるんだろうかと思ってたんですよね。
ヒューヒューでもないし、ホーホーでもないし、私はあまりというかほぼ声ださないのもあるんだけど、どうやったらあの声がでるのかと思ってて、今回歌舞伎ファンの方が文字にしてくれてしっくり腹におさまりました。
特に2階席でみてたら、下からプウォォォォォオオオって声援があがってきて、これがプウォォォォォオオオねと
決してプウオオオオオオオオオではなくプウォォォォォオオオと抑揚があるんです。
短めの声援はピャーっていう感じだということもわかりました。
歌舞伎ファンがプウォォォォォオオオをやって楽しかったって言ってたので、私もがんばります。
楽は大向こうさんが何人もいらしてて、役者さん全員に声がかかってたと思うんだけど、私の近くの席にも一人いらして大向こうさんがいらしてましたが、大向こうさんとプウォォォォォオオオのステキなコラボレーションがまた楽しくて
ショーを見ての楽しさもあったし、ライブで応援する楽しさもあったし、そこも今回氷艶の楽しかったところのひとつでした。

そして大ちゃんですけど。
大ちゃんはもう問答無用にかっこいくて可愛かった
小柄なのも義経のイメージにあってたし
大ちゃんも言っていましたけど、紅顔の美少年というタイプではないはずだったのが、紅顔の美少年義経になってました。
なんだか青年というよりも少年義経でしたね。
立ち姿も本当に絵になるし。あの衣装は重そうだし布が硬そうだから動いた時どうなるのかなと心配してたけれど、文句なし。
衣装さんも計算しつくしてました、そして大ちゃんもある意味衣装の欠点である部分を逆にうまく利用していたし。
スピンの時に裾をさばきながら回ってましたけど、偶然の産物なのだとは思うけれど、裾を翻し見える八掛の色がスピンに表情をつけてて、更にポニーテールも演技してたし。
妄想族の妄想の更に上を言った大輔義経のうるわしさ。
一部で大ちゃんが出てきて東側で佇んでいる時も、ただすっと立っているだけなのに目がいってしまう美しさと、2部で戦いに挑む前には、首から顔が前につきだして今にも斬りかからんという姿も、まるで月岡芳年の武者絵の一枚みたいだったし。
殺陣も思ってた以上に凄かったのと、美しかった。
弾正も義経も
染五郎さんと大ちゃんとの信頼関係があそこにはあって、役としては憎しみ合っている間柄なんだけど、垣間見える信頼関係がちょっとイケナイ雰囲気を漂わせてて、やばやばと思いました。
イケナイ雰囲気というか、イケナイ場面は、大ちゃんが弾正達悪党が集まった宴会からのシーンですね。
大ちゃんがしずしずと出て来るわけですけれど、マチネはアリーナ南側だったのでその姿がよく見えました。
大ちゃん頑張って歩いていましたが、本来なら足の裏が見えないように滑らせるように歩かなくてはならないところ、スパイクを履いて歩いているので女形歩きがぎこちなくなってましたが、歌舞伎ファンの解説によれば、あのシーンは男装をした白拍子が元ネタらしいのと、ヤマトタケルが女装をして熊襲の宴会に忍び込み刺し殺すという話がまざっている演出ということで、大ちゃんが女形がぎこちなくてもそれが当たり前であるという設定がちゃんとあっての上の演出がされているということでした。
ちょっとぎこちない女形を演じる義経大ちゃんは、そのぎこちなさがどこか少年めいて弾正に夜伽の相手にされそうになっちゃうところが腐の萌えどころ。

染五郎弾正に肩を抱かれすっぽりはまりこむ小柄な義経大ちゃんのツーショットがイケナイ感でも(*°∀°)=3ってなっちゃうし、顔を見せろと弾正につめよらてイヤイヤしてたり、着物を脱がされそうになってる仕草とかぎこちないところがまたたまらなく。
染五郎弾正ががっと片袖をひっぱり大ちゃんが腕を抜いたあと、片袖を大ちゃんの腰に畳入れようとしてた流れがツンデレで萌える上に、衣装の後始末ではあるんだけど義経大ちゃんの腰辺りを触っているようにも見え、手篭めにしようとする俺様感もかんじられそれがたまらず染五郎さんステキもっとヤレっと。
義経と知った後の義経を痛めつける染五郎弾正、ぐぬぬーとなる顔も愛らしい大輔義経。
こういうぐぬぬ大ちゃんとかはめったに見られない顔のため大ちゃんファンとしてはたまらないシーンだったと思う。
ホント美味しいところだらけなので、心の中ではもっともっとやっちゃって弾正様と思うことしきり。
その時もプウォォォと周りも言っていたから同じ気持ちになっていたにちがいない。
岩長姫にも義経虐げられるし、どんだけファンのツボがわかった演出であろうか。
きっと染五郎さんも現役時代の大ちゃんの切羽詰まった時にのみ見せる立ち上るような色香みたいなものを見ていたと思うな。
まだまだ書きたいことたくさんありますけれど、長くなるので続きはまた後日

とうとうこの日がやってきた氷艶開幕、それとぴったんこ輔

とうとう氷艶が始まりました。
私は月曜日に行きます。
ツイではレポあがってますけど、もういてもたってもになっちゃいますね。
いや、ここ1週間ほど何をやっても手が付かない状態で、試合の時のような緊張感はないんだけど、試合の時のようなドキドキ感があって久々の感覚を楽しんでいます。
私も行きましたら感想文やら妄想分やらを書く予定でおりますが、行かれた皆様の熱い気持ちのぶつけどころがない時には、コメント欄に熱い思いをぶつけてください。
そしてまだ行ってない人、行けないけど感想文で妄想するという方もぜひコメントをお願いします。

氷艶の前に、昨日のぴったんこカンカン輔は、大ちゃんがよく笑っていて見ていて気持ちいいですね。
食べっぷりも飲みっぷりも、真央ちゃんもだけど大ちゃんも食べている姿が本当に気持ちよくて、食べたくなるし、ビールも飲みたくなります。私ビールあまり好きな方ではないにも飲みたいと思わせるおいしそうな飲み方。
食レポというのは食レポタレント以外にも、今は誰も彼もやってますけど
「美味しい」「やばい」
みたいなありきたりな言葉だけでも、そのおいしさを表現できるって凄いと思うわ。
結局のところ感想がうまいよりも、食べている姿がおいしそうなのが一番インパクトあるんじゃないかなと。
大ちゃんと真央ちゃんがなにか食べているところ見るの好きなんですよね。
食べ方ってその人の本能や行き方も見える部分なので、そこに魅力があるというのはステキなことではないかしらね。
そして安住アナ。
安住アナというのは、ゲストに対しての距離感を人に絶妙にコントロールする人ですが、その絶妙具合は時として、安住さんこのゲスト苦手だろうなとか結構見えることがあるんだけど、大ちゃんとは相性がいいような感じです。
金スマの時も安住さんが楽しんでいたし。
でもあれだけ大ちゃんがほろ酔いで大笑いしてたのも、安住さんを信頼しているからでしょうね。
見てて幸せになったぴったんこカンカンでした。
でも番組CMであったシーン出てこなかったな。木下のポーズやってるところのくだり。
登場のダンスシーンもうれしかったけれど、できれば全身を撮ってほしかった。
LOTFがらみでTBSの出演ないでしょうかね。

大ちゃんの真央ちゃんへのオファーを考えてみる

シブ5時での大ちゃんが今の真央ちゃんに対しての言葉
テロップと若干違うので、できるかぎり大ちゃんの言葉そのままを文字に起こしてみました

彼女のスケートは別格で、本当にこれぞフィギュアスケートというスケートを彼女はしているので
今は休んでほしいんですがスケートはずっと続けてほしいなぁと
滑るのをやめるってのはね悲しくなるので
彼女のスケートっていうのはこう素晴らしいので永遠にみていたいと思うので
だからそれこそ
そういうカンパニーじゃないですけど二人で一緒にそういうものを作っていきたい
あ、でもこれ完全にお願いですけどね
話し合ったこともないですし
だからね、熱烈オファー


大ちゃんにはカンパニー構想はあるけれど(カンパニーが作れたいいけど)まずは真央ちゃんと一緒に二人でフィギュアスケートの新しい道を作っていきたいと言っているのではないかなと。
テロップを見ると真央ちゃんとカンパニーを作りたいと強く言っているような感じだけど、大ちゃんの言葉からは真央ちゃんにプレッシャーをかけないというか、真央ちゃんの意見もきいてからだけどね、みたいなニュアンスもある感じがします。
どちらにしろ、大ちゃんが熱烈オファーというくらいはっきり真央ちゃんにアピールしているのは、大ちゃんの腹が決まったということではないでしょうか。

そのきっかけはやっぱり真央ちゃんの引退があると思います。
先日FRaUが発売され大ちゃんのインタビューが掲載されていますが、そのなかでは「実は今もまだ、情熱をもってしたいことが見つかっておらず・・・」と言っています。
グラビアの大ちゃんの髪型からすると、世界選手権の前か終わってすぐ、まだ真央ちゃんが引退を公表していない時かと思います
それから一ヶ月後くらいには、真央ちゃんに直接ではなくあえて公のメディアの前で上記の発言をしています。
引退発表時LAにいる大ちゃんが、真央ちゃんに「末永くお願いします」と、結構発言には慎重な大ちゃんが思い切ったことを言いましたが、真央ちゃんの特番ではFRaUの時の髪型で引退について語っていたので、その時はたぶんFRaUの取材のすぐ後くらいに真央ちゃんサイドから引退を公表する前に引退をきいて、公表後はちょうどLAのにいたのでパーマヘアで末永くお願いしますと言うくらいには気持ちが固まっていたんじゃないでしょうか・・なんて勝手に妄想した。

情熱がなければカンパニー構想を語る事はできないし、更には真央ちゃんの名前どころか、真央ちゃんと一緒に二人でとまで言っているのでライフワークとしてやりたい事のひとつになったのではないでしょうか。

意外に大ちゃんがさらっと言ったからか、結構どうでもいいような事がすぐネットニュースになるのに、今回の話は一向にどこにもとりあげられないのが謎ですが。
いいように考えれば、今どのテレビ局もオリンピックに向けて真央ちゃん争奪戦が繰り広げられているので、下手につつけない状態かなとも思いますが、それにしてもNHKはいい発言引き出せましたよね。
多分クリスさんのおかげもかなりあるとは思うけど、アイスレジェンドでも大ちゃんと真央ちゃんの対談とか、二人の口から将来どうしたいのかということを映像に残しているので。
それを思うとTBSのSOIトーク。織田くんの合コンののりというか、どうでもいいような質問や、鈴木さんの自分語りとか、こういう裏側をみたいんじゃなくて、視聴者はフィギュアスケートについてどう思っているのとかそっちが聞きたいのにとイライラしつつ見ましたが、TBSのスターズ・オン・アイス担当チームは反省してほしいです。
TBSチャンネルの大ちゃん密着チームは神番組作っているのに。
思うに、everyの氷艶の密着もTBSのスターズ・オントークも、作り手側の演出がフィルターとなってしまって素の姿が歪曲されたり、ドキュメンタリーではなくなってしまったりしてしまうんですよね。
それを考えると、アイスレジェンドの大ちゃんと真央ちゃんのトークや、今回のクリス松村さんとのトークも変につくらず、他ではきいたことがない生の声を聞くことができているのでとても貴重ではないかなと思います。

少し前の話に戻りますが、大ちゃんのソブ5時の真央ちゃんへの言葉に

今は休んでほしいんですがスケートはずっと続けてほしいなぁと
滑るのをやめるってのはね悲しくなるので


とあります。
真央ちゃんファンのみなさんからは、ひょっとしたら真央ちゃんこのままフィギュアスケートの世界からいなくなってしまうのでは?という不安の言葉を引退発表後からちょいちょい聞いてはいましたけれど、大ちゃんの言葉からすると大ちゃんもそれを心配はしているようですね。
自分がそうだったし。
大ちゃんも怪我やそれ以外諸々な状況が重なって引退の道を選んだけれど、くしくも真央ちゃんも大ちゃんと同じ道を歩んでいるので、大ちゃんとしては私達ファン以上に真央ちゃんの気持ちがわかっているからこそ出た言葉ではないでしょうか。
大ちゃんも一時はフィギュアスケートの世界から出ていく気持ちが強かった、98%でしたっけ?ほぼ違う世界へ行くつもりでいた時もあったけれど、それでも戻ってきた。
真央ちゃんもいろいろ考えて選択すればいいよ、でも自分は待ってるからね、こういう事真央とやってみたいからと、真央ちゃんにエールを送りつつも帰ってくることを待っているんじゃないかなと今回のシブ5時を見て思いました。

少しフィギュアから距離をおいてもいいかもしれないしね。
そういえば真央ちゃんボールルームダンスもやってみたいと言っていたかと思うけど、いいパートナーいるし。
大ちゃんもボールルームダンスやる気あると思うので、フィギュアスケートだけでなく、大ちゃんとなら結構いろいろやりたいことかぶっていると思うので、お遊びどころか本格的に打ち込めるかも。
書いてて思った、みたいわー大ちゃんと真央ちゃんのボールルームダンス
大ちゃんはワルツは自分らしくないと言っていたけど、大ちゃんのウィンナーワルツが見てみたいので真央ちゃんとぜひ挑戦してもらいたい。
ボールルームダンスだったら大ちゃんはラテンよねと思いがちだけど、私はスタンダードを踊っているところを見てみたいのね。
真央ちゃんは逆にラテンを見てみたいかな。ルンバとか愛を体で表現するセクシーなやつを

フィギュアもだけど、大ちゃんと真央ちゃんでやってみてほしいこと結構あるかも
LOTFのメリルを見ていると、真央ちゃんがこの舞台にたったらどういうダンスをするだろうかと思ったりもするし

追記
大ちゃんの発言で真央ちゃんファンがどう思うか少し心配はしたけれど、ツイッターを見ると喜んでいましたね。
だからちょっと安心した。

大ちゃん有言実行を目指す!シブ5時

NHKでLOTFを取り上げる?
どうしたNHKと疑心暗鬼で見始めましたが、やはりどうしたNHKです。
あまりの神番組シブ5時
番組終了後いろいろ考えるに、もうスケ連の影響下からは離れて制作サイドにスケ連からのお達しもなくなって自由に報道できるようになったのでは?と言うことと、あとは扱いがスポーツ枠ではなくエンターテイメント枠になったので番組スタッフも別になったため下げるような扱いはしなくなったのかなと。

でも今回はそれだけではなく、クリス松村さんの独自の視点や変な知ったかぶりではなく(ところどころ情報は違うものの)彼自身の目線でインタビューをしていて、よくある質問でありながらも大ちゃんが答えやすいように話題をふったり、大ちゃんの言葉足らずなところを自分の感想も交えながら伝えるという、とても誠実な姿勢が大ちゃんから今までにない答えを引き出していたように思う。
それと今回まだTBSのほうでは出していない今年のLAでの練習風景まで放送していたし、LOTFの宣伝までしていたので、これは今後TBSだけでは収まらない何かが始まっているのでは?とちょっと妄想しちゃったりして

大人の事情な話はいいとしても、いろいろ見どころ満載の番組でした
多分大ちゃんファンみんないろいろ思ったことでしょう。
今回大ちゃんはクリスさんのインタビューでカンパニー構想を語りましたが、
「真央ちゃんと二人でカンパニーを作りたい」と言いましたね。
ILのときも冗談めかしながらも話してはいたけれど
真央ちゃんと二人というところに、もうもうもうと思いました。
あえての真央ちゃんですよ。
一緒に戦ってきた同世代のスケーター達ととかでなく、真央ちゃん限定熱烈オファー
XOIでダンスを一緒にしたのも真央ちゃんとはしっくり来る感があったんでしょうかね。
大ちゃんが、真央ちゃんがスケートをやめてしまうと悲しい、永遠に見たいと言っていたけれど、まんま大ちゃんにその言葉をダイレクトスパイクしたくなりました。
そしてもし大ちゃんと真央ちゃんのカンパニーが出来た時、どんな応援ができるだろうかと早速考えてみたり。

真央ちゃんにはまだ何も相談していないと言ってますけど、そんな話は冗談めかしては言っているし真央ちゃんもそれっぽい事は言っているので、大ちゃんと真央ちゃんでショーを立ち上げようといえばすぐスポンサーはつくと思うので、早めに動き出して欲しいですね。
やっぱり立ち上げの時のカンパニーの顔が大ちゃんと真央ちゃんであって欲しいし。

そしてシェリルの
「彼の能力を引き出したいの、彼はダンサーなのよ」
という言葉
シェリルの中では、ダンサーではないセレブをダンサーに見せるというレベルではなく、その先の先を大ちゃんには期待しているのではないかなと勝手に感じてしまった。
自分たちの手で天性のダンサーを磨き上げるみたいな。

NHKだけでもこれだけ面白い番組になったので、本家TBSはどうなるか
昨年のLOTF番組は神番組だったから問題ないかもね
でもTBSより先にNHK・・・くどいようだけでどうしたNHKだわ
ダンスのお稽古シーンも見れたし、何よりもみんな大好き台輔プロがブラッシュアップされ、よりカオスというか魔性プロになりそうですね。
たしか大ちゃん女性をリフトしなくちゃいけないから今年は筋肉つけるって言ってたけど、大ちゃん自身リフトされて、飛ばされて、抱っこリフトされてましたけどなかなか挑発的なプログラムです。
去年も台輔プロは、男性ダンサーとからみがどんどん濃厚になっていきましたしね。
でもNHKわかってるなぁ
まさか台輔を押してくるとは

そして明日は日テレプラスで氷艶が
日テレ頑張って欲しいものです、前回ちょっとな感じというかモヤっと感残っちゃったから

で、来週はTBSぴったんこカン・カンにゲスト出演
安住さんとの掛け合いが楽しみです。
ぴったんこに出るならば、金スマもないかなぁ

氷艶every特番

氷艶特番。
今までのアイスショーとはやはり一味ちがう感じですね
練習も普通のアイスショーだと数日で本番という感じなのでそれと比べるとどれほどの練習時間が必要なのかと
多分そろそろ衣装をつけての練習もしているかもしれないし
あれだけの重さがありそうな衣装だと体が振り回されちゃいそうだから直しもはいるだろうし
どんなになるのか楽しみになってきました。
それと番組中に大ちゃんが日舞を習うシーンもありましたけれど、初めてのお稽古で姿勢がそれなりに決まっているのは流石だなと思いました。
何年か前に書いたかと思うけれど、日舞をやっている友人が大ちゃんのスケートを見て、腰を自然に落とすことができるから日本舞踊やってもいいとこいくかもみたいな事を話してくれたことがあったんですど、まさにそんな感じでしたね。
先生ももっといろんな事ができるかもと大ちゃんの動きを見ておっしゃっていたけれど、もっと仕込んでやってとテレビ前で思っておりました。
肩もちゃんと落ちてたし、女形のほうもいけるんじゃないかなとすら。
お辞儀もお稽古前と後では違ってましたしね。
いろんな世界の人にいじくり回していただいて舞踏家高橋大輔が見られるのもそう遠い未来でないような気がしてきました。
あとは染五郎さんが、大ちゃんの演技について、上品な柔らかさがあるというような事をおっしゃっていたけれど、その言葉がうれしいですね。
大ちゃんの現役から今に至るプログラムは一歩表現の方法をまちがうと下品だったり単なるエロな感じになってしまう可能性があるけれど、そういうきわどいプログラムを作品に仕上げられるのは常に上品さがどこかに隠されているからだと思う。
15歳くらいの大ちゃんの演技を初めて見た時、この子は海外でそれなりの教育環境のなか育った子かなと思っていたんだけど、その後地方都市育ちで特別に欧米的な教育を受けたわけでもないというのを知って、今時の日本人の子でこんなエレガントな所作や表現ができる子がいるんだと驚いた記憶がある。
その後数年あいて大ちゃんがシニアにあがった頃には、チャラくなってたんでなんでそうなると思ったけど。
それでもチャラくても演技のエレガントさは変わらずだったので、見た目のチャラさとのギャップに気になる選手の一人として常に気になる存在にはなっていたんだけど。
チャラくなろうとも、身についたエレガントさや上品さというのは学んでどうなるもわけでもないのでそれも才能の一つかなと思うけれど、やはり見る人が見ても大ちゃんがもつ独自の上品さというのは見逃せない才能のひとつでしょうね。

今回の特番前半は、everyなんでしかたがありません。
ドキュメンタリーは脚本ありきで作っているプロデューサーですから。
でもどこの局でも言えることだけど、自分たちの都合のいいように作ってるドキュメンタリー番組多すぎですよね。

今回の特番は大ちゃんをメインにした作りでしたけど、できることなら歌舞伎チームのほうのドキュメンタリーも見てみたいものです。
染五郎さん視点のとか。
あと歌舞伎チームのスケート特訓とか。
氷艶2時間特番とかあったらいいのに。
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